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第22章 健二の過去

店に入って30分くらいすると・・・。



客はどんどん入って来て・・・店の女の子達もクリスマスのコスチュームを着て客と飲みまくる・・・。


半分キャバか？？？


エッロい格好しやがって・・・。


やられたいの？？？



もう略下着姿。




くねくねほっそい腰をくねらせて下着姿の女が俺等のとこに来て・・・。



「超格好いい――・・・・今日初めて～？？？？(笑)」



って・・・相当軽そうな女登場！！！



まぁ可愛いからいっか(笑)



俺は女の腰に手を回し・・・。



「超エロイ格好してさぁ～・・(笑)客に触られても良いの？？？」



酒を飲みながら言うと・・女は笑って・・・。



「お兄さんならいいかも(笑)・・・ねぇおっぱい触って？？？」



・・・・・・・。



なにここっ・・・そういう店ッ？？？？



女の胸をチラッと見るともう乳首しか隠していないような下着。



ペロッとおっぱいを舐めて・・・



「俺こっちの方が好きかも(笑)・・・下もＯＫ？？？」



太ももからアソコに掛けて指を滑らすと・・・。



「ん～・・・いくらくれる？？？(笑)」



金取んのかよ(笑)