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大人女子の恋愛方程式
第30章 娘の彼氏
拓海side
早紀は着替えを済ませて荷物を纏め・・・。
「もうそろそろ下に行く???(笑)」
(笑)
「そうだね・・・(笑)先に行って下でお茶してようか???」
早紀は出会った頃より・・・どんどん綺麗になっていく。
最初は少しふっくらしていた体も・・・今はかなりスレンダーに・・・(笑)
俺はふっくらしていた早紀も大好き(笑)
早紀は俺の顔を見て・・・。
「なになに~???(笑)なんかスッゴイ見られてる気がする・・・。」
俺は先の方に近づいて・・・。
「なんかまた早紀が可愛くなった(笑)何かあった???」
そう言って顔を触ると・・・・。
早紀はニッコリ笑って・・・。
「拓海君に恋してるから(笑)」
・・・・・///////////
早紀は顔を傾け俺にキスをしてくれる・・・・。
柔かい唇・・・大好き・・・。
「俺も早紀に恋してる~ッ(笑)」
そう言うと早紀は俺の腰に手を回し・・・・。
「早く行ってお茶しないで~・・・・Hしたい・・・」
・・・・・・//////////
「あまりゆっくりできないけど良い???」
そう言って・・・大き目な早紀の胸に手を当て・・ゆっくり揉んだ・・・。
「ん・・・//////直ぐ入れてもいい・・・」
・・・・・・//////////
キスをしながらワンピースを捲り上げ・・脚を持ち上げると・・・・。
ピンポーーン・・・・。
・・・・・・・。
2人で硬直(笑)