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大人女子の恋愛方程式
第30章 娘の彼氏



早紀にチュッとキスをし・・・。


「ちょっと待ってて・・・(笑)」



そう言ってドアの方に行くと・・・。


のぞき穴から外を見て・・・(笑)


振り返って・・早紀に・・・・。



「早紀・・・(笑)・・・明ちゃんとお婆ちゃんが迎えに来たよ・・・・。」



そう言うと早紀はププッと笑って・・・・。



ワンピースを直しながらこっちに歩いてきて・・・・。



「今夜いっぱいして???(笑)」


・・・・・・//////////





そう言って部屋のドアを開けた・・・。



するとドアの向こうに居た明ちゃんは早紀の脚に直ぐくっ付いてきて・・・。



「早紀お姉ちゃんおはようーーー(笑)拓海お兄ちゃんもおはようー・・・・」



早紀は子供が好き・・・。


直ぐに明ちゃんを抱きしめ・・・。



「んーーーーーっ(笑)おっはよーーー(笑)」



俺はそんなほほえましい姿を見て・・・お婆ちゃんを見ると・・・。



お婆ちゃんはニッコリ笑って・・・。



「お邪魔しちゃった???(笑)来るの早かったかな???」



(笑)(笑)・・・。



いえ、・・・ある意味ナイスタイミング!!!


少し遅かったら・・・。



かなり残念な結果でした(笑)(笑)






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