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振り向けば…
第31章 仕上げ…



「うげっ!?」


思いっきり叫んでた。

さっきまであった茂みが無くなると同時に茂みに隠れてた縦筋の割れ目がくっきりと見えてまう。


「うわっ…、予想以上のやばエロ。」


悠真が歓喜の声を上げる。


「見るな!」


思わず悠真のダンガリーシャツの裾を引っ張って自分の股間を隠してた。


「シャワー浴びて綺麗にして来いや。それから約束通りに水着を着て俺のベッドで待ってろ。」


悠真が私の額にキスをしながら私をソファーから立たせて背中を押す。


「悠真は?」

「俺が後片付けしといたる。」


普段はコーヒーカップ1つ洗って片付けない悠真が私に水着を着せる為に洗い物をすると言う。

この野郎…。

そうは思うけど股間がムズムズとして早くシャワーを浴びたいとか考える。

諦めて、前に悠真が買うてくれた水着を持って再びお風呂場に向かう羽目になった。

最悪や。

悠真の言いなりになってる。

悠真に少しでも好かれたい自分が居る。

悠真が望む女になりたい自分が居る。

それが変態だとわかってるのに少しでも愛されたいとか思う自分が止まらない。

シャワーで股間に付いた汚れを綺麗に洗い流す。


「マジにやばいかも…。」


つんつるてんの自分のまんこに自分でもかなりエロいとか考える。

お風呂から出て身体を拭き悠真ご希望のスクール水着を身につける。


「これ…、あかんやつやん。」


着てから、それが普通のスクール水着とは違う事に気が付いた。

裏地のあて布やパットが無い水着。

だから胸は乳首がくっきりと形を表しオヘソやまんこの縦筋の割れ目も水着の上からはっきりとわかる。


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