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振り向けば…
第41章 ただいま…
激甘です…。
だけどムードは全くない。
「そろそろ綺麗になったかな。」
鼻歌を唄いながら私のまんこの確認を食事中だというのに強行する。
「飯くらい食わせろや!」
「来夢は食っててええぞ。」
平気な顔で私の股間を弄り倒す。
神様…。
泣きたくなる。
「やばっ!エロっ!やっぱり可愛いし。」
股間からそんな叫びが聞こえても全く嬉しくない私はため息をつく。
「やっぱりお前を恋人にするのは考え直すわ。」
「それは別に構わんぞ。けどパイパンだけはキープしろな。」
そんな悠真を蹴飛ばした。
「来夢さん…、乱暴は良くないよ。」
「ご飯中やろ!」
「なら…、早う食うてまえや。いっぱい可愛いがったるから。」
優しくて甘い声で穏やかな顔を見せられたら言い返す事が出来なくなる。
最後の一口を口に入れたら
「ご馳走さま。」
と食事を終わらせるしかない。
「ベッドに行くか?」
そう聞きながらもソファーに座ってる私の脚を開いて来る。
「好きにしろ…。」
「好きにする。」
悠真がツルツルの股間にキスをする。
指先で丁寧に縦筋を撫でてからクパァと押し広げてはヒダや陰核にキスを繰り返す。
「あぁ…。」
ほんの少し悠真の唇が触れただけで熱くなる陰部。
キスの後は舌先で私のまんこを味見をするように愛撫が始まった。
「ゆう…、んっ…、んっ…、ああっ…ゆう…。」
ソファーの手すりに爪を立てて悠真の激しい愛撫に翻弄される。
舐めてはクリトリスを吸い、また舐め上げるクンニ。
「イクッ!イッちゃうからぁ!」
一気に襲って来るオーガニズム。
悠真の指が私の膣へと挿って来る。