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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第3章 自称ミュージシャン男の彼女 麗奈(れいな)
そのまま、膣奥で白濁液を放出させた。
股間部分にビデオのピントを合わせていたので、おま○こから、精子が出てくるところを撮影出来た。
その後、ビデオをタオルケットで隠し、麗奈と会話した。
ベットに並んで「記憶ないの?」
「全く記憶にないの。なんでここで寝ているの?」
「昨日、撮影が終わって、お疲れ様って言ったら、まだ飲み足りないって言って、俺の部屋まで押しかけてきて、2人で飲んでたじゃないか!」
「そうだったけ?」
「都合の悪いところは覚えてないんだね。」
「でも、なんでベットで寝ているの?」
「えっ!それは...あっ、そうだ!思い出した!終電前に、もうお開きって言ったら、トイレいくって言って、俺の布団で寝ていたんだよ。」
「裸で寝ていたの?」
「いや、最初は服着てた。でも、俺が起こそうとしたら、来てって言って、自分から服脱ぎだしたんだよ。」
「それで、やっちゃったんだ!」
「まぁ、そうなるわな。こんな綺麗な人に誘われたら。」
「何回中出ししたの?」
「今のが初めてだけど。」
「本当に?」
「あぁ、昨日は胸と顔に掛けただろ!」
「記憶にないもん。」
「今日だって、外に出そうとしたら、足でロックされてたから、中にだしちゃったんだ。」
「そんな事言われても、こんな気持ちいいセックスしたの初めてだったから....」
「そりゃ、どうも。褒めて貰ったのはじめてだよ。」
少し拗ねたような態度だったので「またいい話が有ったら、最初に声掛けるからねっ。」
「ほんと?絶対だよ。それにセックスまっでしたんだから少しオマケしてね。」
げんきんな人でした。女の人は恐ろしい。機嫌が直ったので
おっぱいを弄くりながら「今度は撮影の時に胸ぐらい見せてよ。」
「胸が見えたらNGなんでしょ?」
「俺用に保存しておきたいんだよ。」
「何に使うの?」
「そんなの...決まってるんじゃないか.....」
「えっ?聞こえない?」
「自家発電用だよ。彼女いないからな。」
「たまになら、抜いてあげてもいいよ。」
「えっ!本当に?」
「今後もお世話になるんだし、奉仕するわ。」
「じゃ、シリーズ化してみよかな。」
「絶対1番最初に連絡してね。」
それから彼女にシャワーさせて、朝飯を御馳走して帰らせた。
元気よく手を振って帰って行った。
股間部分にビデオのピントを合わせていたので、おま○こから、精子が出てくるところを撮影出来た。
その後、ビデオをタオルケットで隠し、麗奈と会話した。
ベットに並んで「記憶ないの?」
「全く記憶にないの。なんでここで寝ているの?」
「昨日、撮影が終わって、お疲れ様って言ったら、まだ飲み足りないって言って、俺の部屋まで押しかけてきて、2人で飲んでたじゃないか!」
「そうだったけ?」
「都合の悪いところは覚えてないんだね。」
「でも、なんでベットで寝ているの?」
「えっ!それは...あっ、そうだ!思い出した!終電前に、もうお開きって言ったら、トイレいくって言って、俺の布団で寝ていたんだよ。」
「裸で寝ていたの?」
「いや、最初は服着てた。でも、俺が起こそうとしたら、来てって言って、自分から服脱ぎだしたんだよ。」
「それで、やっちゃったんだ!」
「まぁ、そうなるわな。こんな綺麗な人に誘われたら。」
「何回中出ししたの?」
「今のが初めてだけど。」
「本当に?」
「あぁ、昨日は胸と顔に掛けただろ!」
「記憶にないもん。」
「今日だって、外に出そうとしたら、足でロックされてたから、中にだしちゃったんだ。」
「そんな事言われても、こんな気持ちいいセックスしたの初めてだったから....」
「そりゃ、どうも。褒めて貰ったのはじめてだよ。」
少し拗ねたような態度だったので「またいい話が有ったら、最初に声掛けるからねっ。」
「ほんと?絶対だよ。それにセックスまっでしたんだから少しオマケしてね。」
げんきんな人でした。女の人は恐ろしい。機嫌が直ったので
おっぱいを弄くりながら「今度は撮影の時に胸ぐらい見せてよ。」
「胸が見えたらNGなんでしょ?」
「俺用に保存しておきたいんだよ。」
「何に使うの?」
「そんなの...決まってるんじゃないか.....」
「えっ?聞こえない?」
「自家発電用だよ。彼女いないからな。」
「たまになら、抜いてあげてもいいよ。」
「えっ!本当に?」
「今後もお世話になるんだし、奉仕するわ。」
「じゃ、シリーズ化してみよかな。」
「絶対1番最初に連絡してね。」
それから彼女にシャワーさせて、朝飯を御馳走して帰らせた。
元気よく手を振って帰って行った。