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第3章 自称ミュージシャン男の彼女　麗奈（れいな）

次の撮影は、白のＶ型ビキニ。股間が濡れているので

陰毛はスケているがどうしようもない。遊び過ぎただけだ。

今度の水着は、真面目に撮影しよう。

バランスボールを使って遊んで貰っているのだが、すぐにバランス崩して落ちる。

落ちるたびに胸がポロリ。酔っている事もあり、上手くバランスがとれないみたいだ。

まぁ、良い映像が撮れているから、こちらとしては有難いのだが。

次に、縄跳びを渡す。

何も言わないが、縄跳びをしてくれるみたいだ。

三脚でのビデオ撮影しながら、カメラで撮影。

揺れるおっぱい。縦横無尽に揺れる事がわかった。

上下に揺れるだけだと思っていたが、凄いことになっている。

休憩を挟んで、今度は、ビデオ撮影だけ。

揺れかたがはんぱでない。

また、ボクサーパンツから亀頭がはみ出してきた。

縄跳びの後は、股間を食い込ませたり、手ブラしたりして遊びながらの撮影。

股間を撮影している時は胸を弄り、胸を撮る時には股間を弄る。

最後には、俺の股間を触ってきたので、そのまま撮影していたら咥えられた。

全裸にして、三脚で撮って、股間をカメラで撮影。

６９の態勢から１８０度回転して、股間をビデオで撮り、そのまま股間にかぶりつく。

このままの流れでもいいのだが、ここであえて「もう一度、ミニスカポリスの衣装を着て。」

控室で着替えいるのだが、ミニスカポリスの衣装に、ノーブラ・ノーパンで着て貰った。

そして、２階の自宅へ、

マイクロビキニや下着、手荷物を持って２階に上がる。

階段でスカートの中を撮影したり、上の衣装のジッパーを下げて、胸を出したりして階段で撮影。

寝室に行き、ミニスカポリスでハメ撮り。

面積の少ないマイクロビキニでハメ撮り。

顔や胸に、白濁液を撒き散らした。

お掃除フェラまでしてくれたので、それもカメラに収めた。

疲れて、そのまま２人で就寝。

朝の５時に目が覚め、そのまま彼女を襲う。

麗奈は、彼氏と勘違いしていたのだろう。

最初は寝ぼけていたが、膣奥をノックしていたら

「えっ！あんた誰？」

「えっ？覚えてないの？」

奥を責めながら聞いていると、何を言っているのか？解らない返事。

嫌々と言いながら、蟹挟み。足で俺を挟んでロックされていた。

「おぃ、そろそろイクぞ！」

蟹挟みを解かない麗奈。