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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第4章 回収その1 美冬(みふゆ)主婦
ディープキスが終わると、フェラをさせる。
フェラさせながら「カノンちゃんが舐めている、カノンに吸われるぅ~。」
気持ちよくなり爆発させた。
「カノンちゃん。口開けて見せて。」そこをカメラに収める。
「ゆっくり口の中でかき混ぜて、ちゃんと飲み込むんだよ。」
こいつ、出来るな!流石に10年もニートしていると、こうなるのか?
そしてデブオの肉棒は萎えていない。
そのまま押し倒し、股の汁を啜り出した。
「カノンちゃんのおま○こ、美味しいよ。蜜が溢れて大変だよね。いいんだよ、僕が全部飲んであげるから、いっぱい出してね、カノンちゃん。」
デブオのキモさがパワーアップしていくような悪寒がして、身震いが止まらない。
そして、挿入しようと構え、ゆっくり挿入させた。
「カノンちゃんのおま○こ、温かいね!イクっ!あぁ、カノンちゃんの中で、イクっ!」
デブオが静止した。
どうやら、本当にイッたみたいだ。
「おまえ、中出しはダメだろう。」
「すみません。」俺に向かって謝っている。
「俺に謝られてもなぁ。」
美冬さんに向かって「すみませんでした。初めてだったので、我慢できませんでした。」
「えっ、初めてがこんなおばさんでよかったの?」
「カノンちゃんですよ。カノンが相手なら何時でもいいですよ。」
完全に違う世界に行っちゃてるわー!
それに美冬さんも喘ぎ声ひとつ出さない。人形のようだ。
お掃除フェラさせるデブオ。やることだけは知っている。
デブオの肉棒も萎えていない。
デブオが美冬の頭を持ってイマラチオしている時だった。
美冬が「んっ、んっ、☆§‡っ!」突然、喘ぎだした。
何を言っているのか解らないが、髪の毛を引っ張られて痛いのか、気持ちいいのか判らない。
膝で立っていたので臀部を、俺が叩いてみた。
「ああんっ、いい、いいの、それ、もっとしてぇ~!」
デブオに合図を出し、臀部を叩かせる。
「いい、いいっ、あ、あんっ~。」
ロープをデブオに渡し、臀部を鞭打たせた。
「いい、いいっ、これがいいの~!」
どがつくMだった。
デブオも、ロープで身体を縛りだした。
首にロープを回して編み出した。
「どうですか?この亀甲縛り。」
デブオの問いに答えられない。唖然としてしまった。
宝の持ち腐れ。本当にこいつ、昨日までニートだったのか?
フェラさせながら「カノンちゃんが舐めている、カノンに吸われるぅ~。」
気持ちよくなり爆発させた。
「カノンちゃん。口開けて見せて。」そこをカメラに収める。
「ゆっくり口の中でかき混ぜて、ちゃんと飲み込むんだよ。」
こいつ、出来るな!流石に10年もニートしていると、こうなるのか?
そしてデブオの肉棒は萎えていない。
そのまま押し倒し、股の汁を啜り出した。
「カノンちゃんのおま○こ、美味しいよ。蜜が溢れて大変だよね。いいんだよ、僕が全部飲んであげるから、いっぱい出してね、カノンちゃん。」
デブオのキモさがパワーアップしていくような悪寒がして、身震いが止まらない。
そして、挿入しようと構え、ゆっくり挿入させた。
「カノンちゃんのおま○こ、温かいね!イクっ!あぁ、カノンちゃんの中で、イクっ!」
デブオが静止した。
どうやら、本当にイッたみたいだ。
「おまえ、中出しはダメだろう。」
「すみません。」俺に向かって謝っている。
「俺に謝られてもなぁ。」
美冬さんに向かって「すみませんでした。初めてだったので、我慢できませんでした。」
「えっ、初めてがこんなおばさんでよかったの?」
「カノンちゃんですよ。カノンが相手なら何時でもいいですよ。」
完全に違う世界に行っちゃてるわー!
それに美冬さんも喘ぎ声ひとつ出さない。人形のようだ。
お掃除フェラさせるデブオ。やることだけは知っている。
デブオの肉棒も萎えていない。
デブオが美冬の頭を持ってイマラチオしている時だった。
美冬が「んっ、んっ、☆§‡っ!」突然、喘ぎだした。
何を言っているのか解らないが、髪の毛を引っ張られて痛いのか、気持ちいいのか判らない。
膝で立っていたので臀部を、俺が叩いてみた。
「ああんっ、いい、いいの、それ、もっとしてぇ~!」
デブオに合図を出し、臀部を叩かせる。
「いい、いいっ、あ、あんっ~。」
ロープをデブオに渡し、臀部を鞭打たせた。
「いい、いいっ、これがいいの~!」
どがつくMだった。
デブオも、ロープで身体を縛りだした。
首にロープを回して編み出した。
「どうですか?この亀甲縛り。」
デブオの問いに答えられない。唖然としてしまった。
宝の持ち腐れ。本当にこいつ、昨日までニートだったのか?