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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第4章 回収その1 美冬(みふゆ)主婦
「時間制約なしで、写真撮るだけ?」
「そうだ。それで月20万プラス出来高払い。悪くない話だろ。」
「はい。ここで働かせて下さい。」
「よし。決まりだな!これから買い物にアキバまで行く。付いてこい。」
アキバでコスプレ衣装を選んだ。俺には流行が判らないので、すべて委任。
このキモオタ デブオ君なら、任せて大丈夫だろう。
魔法少女やらくノ一やら、ナース服まで購入した。
皮の女王、悪魔の衣装を選んでいた。
5点で20万円。ネット銀行から店に振り込んだ。
帰りに、少し早い晩御飯を一緒に食べていたら、スマホで検索していた。
今なら、水に溶ける水着があるらしい。
1着2千円。5着買うと予約を入れさせた。
1万円を渡して購入するよう指示。そのまま帰らせる。
「明日は12時集合。AV撮影だからな!カメラマンだぞ!」とだけ告げた。
家具屋に行き。キングサイズのベットとソファーを買い、明日の午前中に届けて貰う。
午前中にベットとソファーが到着したので、第2スタジオに運び入れる。
メールを確認したら、カード会社から80万円ほど入金されていた。
杏奈が20万、麗奈が60万ほど。
今日は、マイクロビキニを公開し、ミニスカポリスは過去動画に移した。
そして日課となっている広告貼りをした。
12時10分前にデブオが来たので、弁当屋の出前で飯にした。
そうして13時5分前に美冬さんの登場。
ハンコを押して、契約成立。
控室にてピンクのスケスケネグリジェに着替えて貰い、第2スタジオへ。
ソファーに座って、話をしながら前戯をしていたのだが、いつまで経っても
息子が起きてこない。
Cカップの胸や股間を弄っても、ダメだった。
それでも30分は粘ったが、時間がないので、デブオと替わった。
デブオは、スケスケネグリジェを見たときから大きくしていた。
「俺がやっちゃっていいんですか?」
「あぁ、好きにしていいぞ。」
控室に行き、魔法少女カノンの衣装を持ってきた。
「それに着替えて最初から。」
ソファーからやり直すみたいだ。
カメラマンになって撮影していく。
ソファーからベットへ移り、順調に撮影が進んでいく。
そして、衣装を全部脱がせ、キスからディープへ。
ディープになる前に、デブオは必ず「ブチュー!」って言うんだ。これが笑える。
「そうだ。それで月20万プラス出来高払い。悪くない話だろ。」
「はい。ここで働かせて下さい。」
「よし。決まりだな!これから買い物にアキバまで行く。付いてこい。」
アキバでコスプレ衣装を選んだ。俺には流行が判らないので、すべて委任。
このキモオタ デブオ君なら、任せて大丈夫だろう。
魔法少女やらくノ一やら、ナース服まで購入した。
皮の女王、悪魔の衣装を選んでいた。
5点で20万円。ネット銀行から店に振り込んだ。
帰りに、少し早い晩御飯を一緒に食べていたら、スマホで検索していた。
今なら、水に溶ける水着があるらしい。
1着2千円。5着買うと予約を入れさせた。
1万円を渡して購入するよう指示。そのまま帰らせる。
「明日は12時集合。AV撮影だからな!カメラマンだぞ!」とだけ告げた。
家具屋に行き。キングサイズのベットとソファーを買い、明日の午前中に届けて貰う。
午前中にベットとソファーが到着したので、第2スタジオに運び入れる。
メールを確認したら、カード会社から80万円ほど入金されていた。
杏奈が20万、麗奈が60万ほど。
今日は、マイクロビキニを公開し、ミニスカポリスは過去動画に移した。
そして日課となっている広告貼りをした。
12時10分前にデブオが来たので、弁当屋の出前で飯にした。
そうして13時5分前に美冬さんの登場。
ハンコを押して、契約成立。
控室にてピンクのスケスケネグリジェに着替えて貰い、第2スタジオへ。
ソファーに座って、話をしながら前戯をしていたのだが、いつまで経っても
息子が起きてこない。
Cカップの胸や股間を弄っても、ダメだった。
それでも30分は粘ったが、時間がないので、デブオと替わった。
デブオは、スケスケネグリジェを見たときから大きくしていた。
「俺がやっちゃっていいんですか?」
「あぁ、好きにしていいぞ。」
控室に行き、魔法少女カノンの衣装を持ってきた。
「それに着替えて最初から。」
ソファーからやり直すみたいだ。
カメラマンになって撮影していく。
ソファーからベットへ移り、順調に撮影が進んでいく。
そして、衣装を全部脱がせ、キスからディープへ。
ディープになる前に、デブオは必ず「ブチュー!」って言うんだ。これが笑える。