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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第3章 自称ミュージシャン男の彼女 麗奈(れいな)
モデル内容は、コスプレとパーツモデル。新作水着は水着を見てから決めるそうだ。

スタジオ前の控室に荷物を置いて貰い1階に鍵を掛ける。

コスプレ衣装、悩み悩んで「ミニスカポリス」

水着を見て考える。やはり、普通の水着を選んだ。

「面積が小さい。こんなの水着じゃない。」など繰り返したが、その水着が時給が高いと説明した。」

「変な物が見えちゃうからボツでお願いします。」

「あぁ、それが映ると、うちもNGなんで、撮り直しですね。」

「えっ、そうなんですか?それなら着ちゃおうかな。」

「水着を売るのに、乳首や陰毛が映ったら、そんな水着誰も買わないですよ。」

「際どい水着は....」

「それで、彼氏さんの返済はどうしますか?」

「今月分は返済します。」

「では、これだけ引かせて貰いますね。」

「はい。延滞料も含めてたら、手にする現金が少ないですね。

あの...V型水着と面積の少ない水着も着ていいですか?」

「えぇ、もちろんいいですよ。」


最初の撮影は、ミニスカポリス。

ビデオ中心に写真も撮っていく。

パンちらさせながら撮影していく。

ヨイショは忘れない。

上着を脱いでブラちらまでしてくれた。

今の衣装では、自前の黒ブラと黒パンツ。

時間にして10分程度。

次は、こちらが用意したエロ下着。

普通の下着だと思っていたみたいだ。

ブラは、正面から見ると隠れているが、横からだと、ほとんど隠れていない。

パンツも普通に見えるが真ん中が縦に二重になっているため、股を開くと具が見える品物だ。

ちょっとポーズをとっただけで、乳首が右から左から、すぐに溢れ落ちてくる。

それを撮影しながらカットして、直しを入れる。

体育座りしただけでパンツの中央付近から陰毛が顔を出す。

アップで撮影を続けて、股を開き柔軟体操をして貰う。

おま○こ丸見え状態のまま撮影を続けていく。

身体を右に左に、乳も毀れに毀れる。

最後のポーズはブリッジ。

股間も、胸も大騒ぎ。本人はブリッジしているから両手が塞がっているため隠せない。

前回のように、Yシャツとチノパンを脱いで撮影。

ボクサーパンツから亀頭が顔を出す。

麗奈も杏奈と同じ反応した。

そんなに珍しいのか?いつも彼氏の見て慣れているはずなのに。

押し倒したいが、まだ撮影が残っているので我慢する
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