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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第3章 自称ミュージシャン男の彼女 麗奈(れいな)

下着撮影も終わり、休憩することに。
ビールとつまみ代わりのお菓子。
俺は酔わないようにセーブしながら、どんどん飲ませる。
ほろ酔いで顔が、ほのかに赤くなった。
控室で、マイクロビキニに着替えさせる。
その間に、バランスボールを膨らませ、縄跳びも用意した。
最初は面積の少ないマイクロビキニを着てやってきた。
「そっちから撮影する?」
「嫌なほうから済ませたいのですが、ダメでしょうか?」
「いいよ。ただ、驚いただけだから。」
最初は、普通に撮影していく。
海で見かけるようなポーズをしてもらう。
パラソルの下で休憩しているような感じで。
横向きで寝てもらうと、乳首が布からはみ出す。
もう隠そうとしない。
俺がはみ出しているのを直す。
わざと乳首に手を触れながら、布を引っ張った。
すると、もう片方の乳首が顔をだす。
写真を撮り、ビデオで撮影。
仰向けに寝てもらい、少し膝を立ててもらった。
乳は乳輪が少し見えている状態。
股間を撮影したら、布で完全に隠れていないおま○こ。
下半分が隠れていない。陰毛も隠れていない部分もある。
少し足を広げてやった。
ぴったり引っ付いているおま○こ。
ビデオを股間に合わせて、両側を外側に引っ張る。
クパッ!と、御開帳とあいなった。
ビデオに撮り、写真で撮る。
忙しい撮影になった。
「喉渇いた。」
怒られるかと思ったが、酔いのせいか、楽しそう。
ビールを渡して、飲みながらの撮影となってしまった。
それが良かったと今になって思う。
順調に撮影が進んでいく。
次の水着に着替える時も撮影を許可してくれた。
水着の脱ぎ方がまたエロい。腰を大きく振りながら、魅せる様に脱いでいく。
ヌード撮影はダメと言いながら、ノリノリでマッパになっていく。
着替え中に、胸を触り乳首を責めていると、自然と乳首が勃つ。
ビデオを片手に持っているから、片乳だけしか責められない。
三脚にセットして、股間を愛撫し、指を2本挿れた。
「クチュ、クチュ、クチュ。」卑猥な音が部屋に響き渡る。
この部屋には防音していない。普通の部屋。
その部屋で、大きな声で喘いで、潮を噴いた。
マイクロビキニも俺の右手もビッショリ。
スタジオに移り撮影続行。
本当は、今にでも襲いたいのだが、撮影が先だ。
ビールとつまみ代わりのお菓子。
俺は酔わないようにセーブしながら、どんどん飲ませる。
ほろ酔いで顔が、ほのかに赤くなった。
控室で、マイクロビキニに着替えさせる。
その間に、バランスボールを膨らませ、縄跳びも用意した。
最初は面積の少ないマイクロビキニを着てやってきた。
「そっちから撮影する?」
「嫌なほうから済ませたいのですが、ダメでしょうか?」
「いいよ。ただ、驚いただけだから。」
最初は、普通に撮影していく。
海で見かけるようなポーズをしてもらう。
パラソルの下で休憩しているような感じで。
横向きで寝てもらうと、乳首が布からはみ出す。
もう隠そうとしない。
俺がはみ出しているのを直す。
わざと乳首に手を触れながら、布を引っ張った。
すると、もう片方の乳首が顔をだす。
写真を撮り、ビデオで撮影。
仰向けに寝てもらい、少し膝を立ててもらった。
乳は乳輪が少し見えている状態。
股間を撮影したら、布で完全に隠れていないおま○こ。
下半分が隠れていない。陰毛も隠れていない部分もある。
少し足を広げてやった。
ぴったり引っ付いているおま○こ。
ビデオを股間に合わせて、両側を外側に引っ張る。
クパッ!と、御開帳とあいなった。
ビデオに撮り、写真で撮る。
忙しい撮影になった。
「喉渇いた。」
怒られるかと思ったが、酔いのせいか、楽しそう。
ビールを渡して、飲みながらの撮影となってしまった。
それが良かったと今になって思う。
順調に撮影が進んでいく。
次の水着に着替える時も撮影を許可してくれた。
水着の脱ぎ方がまたエロい。腰を大きく振りながら、魅せる様に脱いでいく。
ヌード撮影はダメと言いながら、ノリノリでマッパになっていく。
着替え中に、胸を触り乳首を責めていると、自然と乳首が勃つ。
ビデオを片手に持っているから、片乳だけしか責められない。
三脚にセットして、股間を愛撫し、指を2本挿れた。
「クチュ、クチュ、クチュ。」卑猥な音が部屋に響き渡る。
この部屋には防音していない。普通の部屋。
その部屋で、大きな声で喘いで、潮を噴いた。
マイクロビキニも俺の右手もビッショリ。
スタジオに移り撮影続行。
本当は、今にでも襲いたいのだが、撮影が先だ。

