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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
幸彦はさらに力をこめて腰を動かす。
しかしそろそろ限界が近い。かつてないほどの興奮と初めて味わう小学生の膣の気持ちのよさに幸彦の限界もすぐにやって来た。
「愛里ちゃん、出すよ、中に出すよ」
「ひあ、う、うう…っ、うっ!」
最後に渾身のひと突きを食らわせられ愛里が息が詰まったような声を漏らすのと同時に、幸彦はその中に性を放出した。
その快感は膝の上に乗せた愛里を思わず落してしまいそうになるほど。
まだ全てを愛里の中に出し切っていない幸彦は慌てて崩れ落ちそうになる愛里の体を強く抱き寄せた。
「うっ、う…」
肉棒が脈打ち膣の中に精液が注ぎ込まれるのと同じタイミングで愛里が短く息を漏らす。
自分の中に精液が注ぎ込まれているのをしっかりと感じ取っているのだろう。
幸彦の肉棒が落ち着くと脱力したように愛里が崩れ落ちた。肩の上に可愛らしい顎を乗せ荒い息を繰り返す。
「愛里ちゃん…」
その背中を撫でると愛里は泣き声を漏らした。
まだつながったままの二人の隙間から血の滲んだ精液が細く流れ落ちる。
何て愛おしい子。
これからは自分が守り育てていこう。
「愛里ちゃん、ベッドに行こう。服は着なくていいからね」
幸彦は愛里の耳元で囁いた。
しかしそろそろ限界が近い。かつてないほどの興奮と初めて味わう小学生の膣の気持ちのよさに幸彦の限界もすぐにやって来た。
「愛里ちゃん、出すよ、中に出すよ」
「ひあ、う、うう…っ、うっ!」
最後に渾身のひと突きを食らわせられ愛里が息が詰まったような声を漏らすのと同時に、幸彦はその中に性を放出した。
その快感は膝の上に乗せた愛里を思わず落してしまいそうになるほど。
まだ全てを愛里の中に出し切っていない幸彦は慌てて崩れ落ちそうになる愛里の体を強く抱き寄せた。
「うっ、う…」
肉棒が脈打ち膣の中に精液が注ぎ込まれるのと同じタイミングで愛里が短く息を漏らす。
自分の中に精液が注ぎ込まれているのをしっかりと感じ取っているのだろう。
幸彦の肉棒が落ち着くと脱力したように愛里が崩れ落ちた。肩の上に可愛らしい顎を乗せ荒い息を繰り返す。
「愛里ちゃん…」
その背中を撫でると愛里は泣き声を漏らした。
まだつながったままの二人の隙間から血の滲んだ精液が細く流れ落ちる。
何て愛おしい子。
これからは自分が守り育てていこう。
「愛里ちゃん、ベッドに行こう。服は着なくていいからね」
幸彦は愛里の耳元で囁いた。