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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第9章 あとがき
『あとがき』
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
作者のききまろです。
このお話は、ききまろのホームページ『Hなお話図書館』のお話のひとつをリクエストにより長編にしたものですが、コンテストのたびに審査員様から言われている『官能シーンが弱い』ということへの対策として、ストーリーよりも官能だけを重視して書きました。
もっといろんな表現が出来ないと、コンテストでの上位入賞は難しそうですね。
改めて弱点を実感しました。
ストーリーと官能と、両方が充実したお話を作りたい。
まずはこの『愛里』を一段目に、もっともっと頑張りたいと思います。
ただ、書いているうちにヒロインには愛着が湧くもので、今作のヒロインの愛里ちゃんもお気に入りのキャラクターのひとりになりました。
いつかもっと大人になった愛里ちゃんのお話も書いてみたいですね。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
作者のききまろです。
このお話は、ききまろのホームページ『Hなお話図書館』のお話のひとつをリクエストにより長編にしたものですが、コンテストのたびに審査員様から言われている『官能シーンが弱い』ということへの対策として、ストーリーよりも官能だけを重視して書きました。
もっといろんな表現が出来ないと、コンテストでの上位入賞は難しそうですね。
改めて弱点を実感しました。
ストーリーと官能と、両方が充実したお話を作りたい。
まずはこの『愛里』を一段目に、もっともっと頑張りたいと思います。
ただ、書いているうちにヒロインには愛着が湧くもので、今作のヒロインの愛里ちゃんもお気に入りのキャラクターのひとりになりました。
いつかもっと大人になった愛里ちゃんのお話も書いてみたいですね。
読んで下さった皆様、ありがとうございました。