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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第7章 体いっぱいの『気持ちいい』
夏休みの終わりが近付いて来た。
処女を失ったのが、五年生の終業式を終えた直後。
そしてさまざまなことがあり、濃厚な性の経験をした夏休み。
愛里の体は確実に変化した。
最初は戸惑いながら応じ、夏になってからは泣いても許してもらえず、陵辱の限りを尽くされた。小さい体では受け止めきれないほどの辱めを受けた。
愛里にとってセックスとは嫌なものでしかなかった。性の快感は強い刺激として愛里を困惑させるだけだった。
それを気持ちがいいものと思えるようになった。なってしまった。
部屋に一人でベッドに入ると、体が疼くことがある。
そして欲しくなってしまうのだ。
幸彦の肉棒を…
愛里はこの夏、大きく変わった。
心も体も─
処女を失ったのが、五年生の終業式を終えた直後。
そしてさまざまなことがあり、濃厚な性の経験をした夏休み。
愛里の体は確実に変化した。
最初は戸惑いながら応じ、夏になってからは泣いても許してもらえず、陵辱の限りを尽くされた。小さい体では受け止めきれないほどの辱めを受けた。
愛里にとってセックスとは嫌なものでしかなかった。性の快感は強い刺激として愛里を困惑させるだけだった。
それを気持ちがいいものと思えるようになった。なってしまった。
部屋に一人でベッドに入ると、体が疼くことがある。
そして欲しくなってしまうのだ。
幸彦の肉棒を…
愛里はこの夏、大きく変わった。
心も体も─