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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第3章 ゴールデンウィーク。旅行二日目
いつの間にかナイトパンツが地面に落ちている。Tシャツがたくし上げられて露わになった乳首を太く短い指がコリコリと掻いている。
目を開けると、自分の股間を夢中になって啜る新堂が見えた。「く」の字に体を曲げられているため、それは愛里の顔のすぐ目の前で見えてしまった。
慌てて目を閉じる。こんなの、見たくない…
新堂は愛里の股間を貪り続け、愛里の小さな体は押し出されるようにベンチの角に追いやられていく。頭に膝が触れるほど上半身を曲げられ、その上に新堂が覆い被さっている。
息が、苦しい…
「はう、う…! く、苦しい…やめ…助けて下さい…」
このままでは息が出来なくて死んでしまう。
愛里はようやく声を絞り出した。
目を開けると、自分の股間を夢中になって啜る新堂が見えた。「く」の字に体を曲げられているため、それは愛里の顔のすぐ目の前で見えてしまった。
慌てて目を閉じる。こんなの、見たくない…
新堂は愛里の股間を貪り続け、愛里の小さな体は押し出されるようにベンチの角に追いやられていく。頭に膝が触れるほど上半身を曲げられ、その上に新堂が覆い被さっている。
息が、苦しい…
「はう、う…! く、苦しい…やめ…助けて下さい…」
このままでは息が出来なくて死んでしまう。
愛里はようやく声を絞り出した。