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旧家のしきたり
第3章 最初の試練
清さんの太い肉棒がゆっくりと美穂の中に沈んでいく……。
僕は目を皿のようにして、それを見ていた。身体がゾクゾクした。喉もカラカラに乾く。気づくと僕の肉棒もカチカチに硬くなっていた。
美穂は、ぎゅっと目をつぶり、耐えるように息を詰めている。
あと4分の1くらいで、すべて入るというところで清さんの動きが止まった。
「お嬢様、奥まで届いたのがわかりますか?」
瞼を閉じたまま美穂は小さく頷いた。
「もうすぐで全部入ります。一気に入れますよ」
言い終わると、清さんが腰をねじり込んだ。肉棒の残った部分がぐいっと押し込まれる。
「ああっ」
美穂が喜悦の声を上げた。子宮を突き上げられたに違いない。爪先がピンと伸び、震えている。
「おっ、締るっ」
清さんが嬉しそうに叫んだ。
美穂は、奥を突かれると、アソコがキュッと収縮するのを僕は知っていた。恐らく清さんも今、それを感じているに違いない。ついに美穂は僕だけのものでなくなってしまった。
僕は目を皿のようにして、それを見ていた。身体がゾクゾクした。喉もカラカラに乾く。気づくと僕の肉棒もカチカチに硬くなっていた。
美穂は、ぎゅっと目をつぶり、耐えるように息を詰めている。
あと4分の1くらいで、すべて入るというところで清さんの動きが止まった。
「お嬢様、奥まで届いたのがわかりますか?」
瞼を閉じたまま美穂は小さく頷いた。
「もうすぐで全部入ります。一気に入れますよ」
言い終わると、清さんが腰をねじり込んだ。肉棒の残った部分がぐいっと押し込まれる。
「ああっ」
美穂が喜悦の声を上げた。子宮を突き上げられたに違いない。爪先がピンと伸び、震えている。
「おっ、締るっ」
清さんが嬉しそうに叫んだ。
美穂は、奥を突かれると、アソコがキュッと収縮するのを僕は知っていた。恐らく清さんも今、それを感じているに違いない。ついに美穂は僕だけのものでなくなってしまった。