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幼なじみふたりがJCになったその夏
第3章 まずはボディータッチから
しかし、なぜ、おなかが性感帯なのかなあ?ふつうは、お乳や股間なのに。
僕は疑問に思ったが、ふと気づいて二人の背後に回った。
まずミユがお乳すっ裸でたたずむ背後に、ひざ立ちし、後ろからミユの幼いエロ腰に両手のひらでタッチ。
「アア~~ン♡タツくん~~♡手つき、エロい~~~♡」
ミユが、甘ったるい声を出して幼いエロ腰をクネクネと揺らす。
僕は、両手のひらをミユの腰から前へと移し、ミユのペチャンコなかわいいおなかにタッチした。このとき、僕の両手のひらの指は親指を上にして、そのほかの指を下に位置させている。
そして僕は、その両手のひらを下へスッと5センチほど動かした。
「アア~ッ?アア~ッ?アアアア~~~ン?タツくん?エロい~~♡エロい~~♡その手つき、エロすぎ~~~♡」
ははあー、なるほどな。
次に僕は、トモにも同じことをした。
「アア~~ッ?アア~ッ?アアアア~~~ッ♡タツくん~~♡エロいよエロいよ♡タツくん、おかしくなっちゃうよう~~~♡」
ミユと同じような反応だった。
なるほど。
僕は、さらに確認のため、ミユ、トモのおなかにタッチした両手のひらを、下へ少し動かしては止め、また少し動かしては止め、を繰り返した。
「アアアア~~ン♡タツくん~~~♡エロいエロいエロすぎ~~~♡タツくん、いきなりエロすぎるよこれ~~~♡でも、ありがとネ~~~♡あたしたち、とっても幸せ~~~♡」
ミユ、トモは、本来の性感帯に触れられることへの強い興味が高じて、そこに僕の指先がもうすぐ伸びてくるというその途中の過程を楽しんでいたのだ。
『この二人、なんてマセてるんだ?これじゃまるで、大人の女子じゃんか?』
僕は、ミユ、トモの幼い外見と裏腹の、成熟した性欲にぼうぜんと言葉を失った。
僕は疑問に思ったが、ふと気づいて二人の背後に回った。
まずミユがお乳すっ裸でたたずむ背後に、ひざ立ちし、後ろからミユの幼いエロ腰に両手のひらでタッチ。
「アア~~ン♡タツくん~~♡手つき、エロい~~~♡」
ミユが、甘ったるい声を出して幼いエロ腰をクネクネと揺らす。
僕は、両手のひらをミユの腰から前へと移し、ミユのペチャンコなかわいいおなかにタッチした。このとき、僕の両手のひらの指は親指を上にして、そのほかの指を下に位置させている。
そして僕は、その両手のひらを下へスッと5センチほど動かした。
「アア~ッ?アア~ッ?アアアア~~~ン?タツくん?エロい~~♡エロい~~♡その手つき、エロすぎ~~~♡」
ははあー、なるほどな。
次に僕は、トモにも同じことをした。
「アア~~ッ?アア~ッ?アアアア~~~ッ♡タツくん~~♡エロいよエロいよ♡タツくん、おかしくなっちゃうよう~~~♡」
ミユと同じような反応だった。
なるほど。
僕は、さらに確認のため、ミユ、トモのおなかにタッチした両手のひらを、下へ少し動かしては止め、また少し動かしては止め、を繰り返した。
「アアアア~~ン♡タツくん~~~♡エロいエロいエロすぎ~~~♡タツくん、いきなりエロすぎるよこれ~~~♡でも、ありがとネ~~~♡あたしたち、とっても幸せ~~~♡」
ミユ、トモは、本来の性感帯に触れられることへの強い興味が高じて、そこに僕の指先がもうすぐ伸びてくるというその途中の過程を楽しんでいたのだ。
『この二人、なんてマセてるんだ?これじゃまるで、大人の女子じゃんか?』
僕は、ミユ、トモの幼い外見と裏腹の、成熟した性欲にぼうぜんと言葉を失った。