この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第3章 まずはボディータッチから
僕は、左手のひらをミユのおなかの前にかざし、右手のひらをトモのおなかの前に、それぞれ指先を上にして指をそろえてかざした。
そして、僕の両方の手のひらは、ゆっくりと二人のおなか、おへその辺りへと、近づいていった。

右手のひらが、先にトモのおなかに触れた。
「タツくン♡アア~~~ン♡アア~~~ン♡エッチだよう~~~♡エッチだよう~~~♡」
トモが、悶えた。トモの顔は、目を丸くしてとても驚いたような表情。そしてトモの腰は、そのスポーツをしていることを表す活発さでそれは激しく揺さぶられた。

すぐ後に、左手のひらが、ミユのおなかに触れた。
「アアアア~~~~ン♡タツくう~~~~ン♡エッチ~~♡エッチ~~♡エッチ~~~~~ッ♡」
みゆも、負けじと悶えた。ミユも、顔がエロく歪んで口あんぐり。そしてミユの腰は、スポーツをしていないのにそれは悩ましいようすでクネクネクネクネ、とエロく揺らされた。

僕は、両手のひらを、ただ二人のおなかにタッチさせているだけだった。
『このふたり、反応良すぎ』
僕は、少し興味を覚えて、両手のひらの指先を小さく円を描くように、1度だけ、二人のおなかの上で、動かしてみた。つまり、ちょろっと二人のおなかを、撫でてみた。
「タツくん♡タツくん♡アアアアアア~~~~~~ン♡うれしいよう~~~~~~ッ♡」
「アア~♡タツく~ン♡アッアッアッアッ♡アッアッアッアッ♡うれしい~~~~ッ♡」
二人は、幼いお乳すっ裸を激しく揺らして、歓喜の叫びをあげた。

僕は、ミユの前の床に両ひざを置くと、ミユのおなかのおへその下に、唇を押し当てチューをした。
「タツくう~~~ン♡幸せ~~~~~~ッ♡」
と、ミユは、かわいいお乳裸身を激しくのけぞらせ、悶えた。
そしてトモのおなかにもチューすると、トモは
「タツくん♡わたしも幸せだよう~~~♡」
と顎を激しくのけぞらせ、悶えた。

「二人とも、僕におなかに触られたり、チューされて、気持ちいいの?」
聞いてみると、ミユは
「タツくんの手のひら、すごい気持ちいい~~~♡唇もすごくエロくて、夢中になる~~~♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
トモは
「アア~~ン♡タツくんの手のひら、そして唇は、気持ちいいなんてもんじゃないよう~~~♡天国だよう~~~♡」
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ