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幼なじみふたりがJCになったその夏
第4章 唇と舌で愛(め)でる
「アア~ッ?タツくん~♡トモばかり、かわいがらないで~。わたしもかわいがって~♡」
トモのぼっこんと膨らんだりんどうお乳を指でムニュ揉みしていると、右からミユが僕の背中に抱きついてきて、せがんできた。
「うおー?」
背中にぶっちゅーと押しつけられたミユの大きなまんまるいお乳の、柔らかい感触。
「トモ、ごめんな。またエロいことしてあげるから」
とトモを納得させると、僕は、チンポすっ裸をくるりと後ろに回転させた。

「ミユ」
とそのスレンダー細身でまんまるいお乳のすっ裸に抱きつこうとすると、僕の目の前がふさがり、僕の唇にミユの唇と舌があっという間にしゃぶりついてきた。
「んぐ、んぐ、んぐ」
僕ももちろん応じて、まずは唇と唇の激しい強い吸い合い。その次は、ミユのほうから舌を差し出してきて、僕も舌を絡め情熱的なベロチューに。おかげで、僕とミユのお互いの唾とよだれがミックスして、二人とも口の周りがべちゃべちゃになった。
ようやくキスを終え、唇と唇が離れると、ミユが顔を真っ赤にして
「タツくん~♡大好き~~~~~ッ♡」
と大きな声で叫んだ。

「え?」
「うん?どしたの~?」
「ミユって、僕のこと、好きだったのか?」
「うん、そうだよ~♡タツくんのこと、大好き~~~♡」
「わたしも、タツくんが大好きだよう~~~♡」
と後ろからトモが言ってくる。

「タツくんも、わたしたちのこと、好きなんでしょ~?」
ミユの問いかけに、僕は一瞬
《うーん、どうかな?ただの遊び友だち…》
と言いかけ、口をつぐんだ。
これは、大事なところだ。この後、エッチが盛り上がるか盛り下がるかはこの言葉にかかってると思った。
「僕も、ミユ、トモ、二人とも大好きだよー」
答えてあげた。
ミユ、トモが、いっぺんにバラ色笑顔になった。

《よし》
ミユ、トモを気分よくさせ、僕は、目の前のミユのまんまるいお乳の左(ミユの右)の膨らみの先端を、右手の親指と人差し指でぷにっとつまんであげた。
「え?え?え?え?うわあああ~~~ッ?」
ところがミユは、なぜか強い驚きの声で絶叫。
「どした?」
「うわ?うわ?うわ?こ、こ、これが、男子の手指~~~ッ♡」
ミユは、まるで男子に生まれて初めてお乳を揉まれたような態度を見せた。
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