この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第5章 おまえらウソついてるだろ?
「あ、あ、あ、ああああー!トモの口が僕のおチンポを!めちゃくちゃ、気持ちいいーーーっ!」
僕は、わざと大げさに、もちろんトモの中学生なりたての幼い小さな口でチンポをくわえられた喜びをかみしめながら、エロい快感を叫んだ。
トモは
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
と息を弾ませながら、それは必死に一生懸命な感じで、僕のチンポを口の奥のほうまでくわえこみ、さらにそれだけでなくその小さな口を巧みに動かして歯を立てないで、僕のチンポをしごいていた。
僕は、いつしかトモの口の中のとろけるような感触に浸っていた。
「ああー、トモーっ!ああー、トモーっ!」
トモが必死になってるので、そのりんどうお乳がプルプル揺れて、僕はたまらずトモのお乳の乳輪を両手指でプニプニプニと軽く揉み触った。
「アアアアア~~~ン♡アン♡アン♡」
トモのかわいいちっちゃな裸身がビクビクッと震え、トモの口からエロよだれがいっぱい出て僕のチンポをベチョベチョにした。

ああ、トモ、なんてかわいいんだ!
トモの必死なかわいいフェラのようすに、僕はとても感動し、チンポが収縮した。
シュパシュパシュパシュパ~~~~~~ッ
僕のチンポから精子が噴き出た。もちろん、トモの口の中に全部注ぎ込まれた。
射精の瞬間、トモは歓喜の表情になったが、すぐになんともいえない表情に変わった。
トモは、口の中にしばらく僕の精子を滞留させていたが、やがて飲み込んだ。飲むかどうか迷ったみたいだ。
「トモ、味はどうだった?」
「う~~ん…、苦かったよう~~♡」
「カルピスの味、した?」
トモは、かぶりを振った。
「でも、飲んでくれてたね。なぜ?」
「わたし、タツくんのこと、好きだからだよう~~~♡」

ふと脇を見ると、ミユが顔を両手で覆いつつも、ちらちらとこちらを見ていた。
僕のチンポのカリ頭には、残っていた精子が染み出してきていた。
「ミユも、こっちに来て僕のおチンポをくわえてごらん?」
ミユは、するすると近づいてくると、真っ赤な顔をしながら僕が差し出したチンポのカリ頭をその中学生の口でパクッとくわえた。
「アアア~~~ン♡タツくん♡エロいよ♡エロいよ♡こんなエロいことしてるよわたし♡まだ中学1年生なのにぃ~~~♡」
「ミユ、どう?精子の味は」
ミユは、泣きべそをかいた。
「苦い~~~♡タツくん、ごめんなさい~♡ウソついて~♡」
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ