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幼なじみふたりがJCになったその夏
第5章 おまえらウソついてるだろ?
「なぜ、ウソついたの?男子に犯された、なんて」

ミユは、泣きじゃくりながら、そしてまんまるいお乳をプルンプルンと揺らしながら
「わたしたち、どうしても、どうしてもタツくんとセックスがしたくて~♡
でも、タツくん、わたしたちがまだ中学1年生で、しかも処女なんで、すごい抵抗あるというかハードルが高いかなと思って~♡
せめて、すでに経験してると言ったら、タツくんも気軽にセックスしてくれるかなと思って~♡
ごめんなさい~~~♡」
と言った。

たしかに、処女相手だとハードルは高い。経験者相手だといろんなことをすっ飛ばして、直エロにもっていける。

「ミユ、トモ、言ってくれたらよかったのに。まだ体験してないから、体験させて、いい思いをさせて、って。僕、ミユやトモのことても好きだし、ミユやトモだったらセックスしてもいい、というか、ミユ、トモとセックスしたいよ?」
「え?タツくん、わたしたちとセックスしたいの?」
「うん、したいよ。だって、二人ともすんごいかわいいじゃん。背がちっちゃくて、お乳が大きく膨らんでいて。二人とも、食べちゃいたいくらいだよ。ああー、ミユ、トモのかわいいお乳すっ裸を、お乳を、おなかを、おしりを、おマンコを、全部全部むさぼりつくしたいよー」

ミユ、トモが、カアーッと顔を真っ赤にした。
「タツくん♡し♡あ♡わ♡せ♡幸せ~~~~~~~ッ♡今、言ったこと、全部して~~~♡わたしたちのカラダをむさぼりつくして~~~♡」
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