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幼なじみふたりがJCになったその夏
第6章 改めてエロ始め
「それじゃトモ、お乳持ち上げをするね。鏡を見て」
トモが、イスに腰かけ姿勢を正し、自分のお乳すっ裸と、背後に立つ背の高い僕のすっ裸という光景をガン見した。
トモのりんどうお乳がプルプルと震えているそのすぐ下に、僕は、後ろから回した両手のひらを上向きでかざした。
ミユが、横から息をのんだ表情でじっと見つめてくる。
「トモ、じゃ、お乳を下から触るよ」
トモがうなずいた。
僕は、下からそっと両手のひらを持ち上げ、トモのエロく前に突き出て盛り上がるりんどう型の左右のお乳に下から触れた。
《うん。柔らかい。そして柔らかいが、まだ中学生になったばかり、この間まで小学生だった幼さゆえの固さが、ピン!と張りつめたような抵抗が色濃く残っている。これが、中学1年生女子のお乳かー!それにしても、トモのお乳デカいな?いつの間にこんなに成長したんだ?》
ふと気づくと、トモが半分以上白目になって、あわあわしていた。
「トモ、僕の言葉を思い出して!」
トモを何とか正気にとどまらせながら、僕は、トモのりんどうお乳を両手のひらの上に載せ、そして、くっと持ち上げるようにした。持ち上げるといっても、移動は2、3センチくらいという微妙な。
トモは、鏡の中をすごい形相でにらんでいた。
「さあ、トモ、言うんだ!教えたとおりに」
トモは、ついに言った。というか、絶叫した。
「た、た、た、タツくんの両手のひらが…、
わ、わ、わ、わたしのお乳を~、
し、し、し、下から~、
も、も、も、持ち上げて~~~ッ♡
アア~ン♡アア~ン♡アア~ン♡アア~ン♡
エロい♡エロい♡エロいよう~~~ッ♡
エロすぎ♡エロすぎ♡エロすぎだよう~~~ッ♡
アアアアア~~~ンッ♡
し♡あ♡わ♡せ~~~~~ッ♡
エッチエロエロ幸せ~~~~~~ッ♡」
トモの口からエロよだれが噴き出し、トモの股間もブシャブシャと何かを噴き出した。
しかし、トモの顔は苦悩に歪んだそれではなく、いわゆる天国を見たような表情だった。
ふと気づいて、尋ねた。
「トモ、気持ちいい?」
すると、トモは
「う~~ん♡わかんないよう~~♡」
と答えた。
「じゃ、なぜ興奮したの?」
「あのね、わたし、鏡の中のとってもとってもエッチエロエロなものを見て~、タツくんのエッチエロエロな手つきを見て~、それで興奮したんだよう~~♡」
「ふーん。そう、なのか」
トモが、イスに腰かけ姿勢を正し、自分のお乳すっ裸と、背後に立つ背の高い僕のすっ裸という光景をガン見した。
トモのりんどうお乳がプルプルと震えているそのすぐ下に、僕は、後ろから回した両手のひらを上向きでかざした。
ミユが、横から息をのんだ表情でじっと見つめてくる。
「トモ、じゃ、お乳を下から触るよ」
トモがうなずいた。
僕は、下からそっと両手のひらを持ち上げ、トモのエロく前に突き出て盛り上がるりんどう型の左右のお乳に下から触れた。
《うん。柔らかい。そして柔らかいが、まだ中学生になったばかり、この間まで小学生だった幼さゆえの固さが、ピン!と張りつめたような抵抗が色濃く残っている。これが、中学1年生女子のお乳かー!それにしても、トモのお乳デカいな?いつの間にこんなに成長したんだ?》
ふと気づくと、トモが半分以上白目になって、あわあわしていた。
「トモ、僕の言葉を思い出して!」
トモを何とか正気にとどまらせながら、僕は、トモのりんどうお乳を両手のひらの上に載せ、そして、くっと持ち上げるようにした。持ち上げるといっても、移動は2、3センチくらいという微妙な。
トモは、鏡の中をすごい形相でにらんでいた。
「さあ、トモ、言うんだ!教えたとおりに」
トモは、ついに言った。というか、絶叫した。
「た、た、た、タツくんの両手のひらが…、
わ、わ、わ、わたしのお乳を~、
し、し、し、下から~、
も、も、も、持ち上げて~~~ッ♡
アア~ン♡アア~ン♡アア~ン♡アア~ン♡
エロい♡エロい♡エロいよう~~~ッ♡
エロすぎ♡エロすぎ♡エロすぎだよう~~~ッ♡
アアアアア~~~ンッ♡
し♡あ♡わ♡せ~~~~~ッ♡
エッチエロエロ幸せ~~~~~~ッ♡」
トモの口からエロよだれが噴き出し、トモの股間もブシャブシャと何かを噴き出した。
しかし、トモの顔は苦悩に歪んだそれではなく、いわゆる天国を見たような表情だった。
ふと気づいて、尋ねた。
「トモ、気持ちいい?」
すると、トモは
「う~~ん♡わかんないよう~~♡」
と答えた。
「じゃ、なぜ興奮したの?」
「あのね、わたし、鏡の中のとってもとってもエッチエロエロなものを見て~、タツくんのエッチエロエロな手つきを見て~、それで興奮したんだよう~~♡」
「ふーん。そう、なのか」