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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
さて、一人にだけひいきしていると、もう一人がうらやむ。これは、至極(しごく)当然のことだ。
とうぜん、ミユが
「ア~ん♡ずるい~♡ずるい~♡トモにだけ、そんなエロい手つきでお乳をしごいちゃって~♡」
と、小さな子供みたいにむずかった。
そこでパッとミユのお乳に乗り換えればよいのだが、トモのりんどうお乳はあまりにもエロすぎて、僕は夢中になってトモのお乳を両手指で作った筒でしごいているのだった。
「もう~♡タツくん、やっぱりトモのほうが好きなんだ~♡前から思ってたんだけどね~♡グスン」
いや、好きなのはトモの裸身であって、トモ本人じゃないんだけど。
あ。
余計なことを言ってしまった。
そう、僕は実は、トモもミユも、それほど好きじゃないんだ。
2人が
「エッチして♡エッチして♡」
というもんだから、しょうがないな、という感じで付き合ってるだけ。
僕は、2人のカラダ目当てである。
もちろん、かわいいよ2人とも。
2人とも顔がとてもかわいいし、背がちっちゃくてかわいいし、ダサい僕と親しくしてくれてかわいいし、僕を一生懸命愛してくれてかわいいし。
ぜひとも、トモとミユには、このエッチでとびきりいい思いをしてほしい。一生の思い出になるような、とびきりエロいエッチをしてあげるつもりだ。
やがて少し冷静になった僕は、ミユの背後に位置を変えて、ミユのまんまるいお乳を後ろから両手指で作った筒で、クニュクニュクニュとしごいてあげた、
「どう、ミユ?気持ちいい?」
「うん~~♡すんごく気持ちいい~~~♡ありがと♡タツくん~~♡」
ミユは、口からエロよだれを溢れさせ、答えた。
とうぜん、ミユが
「ア~ん♡ずるい~♡ずるい~♡トモにだけ、そんなエロい手つきでお乳をしごいちゃって~♡」
と、小さな子供みたいにむずかった。
そこでパッとミユのお乳に乗り換えればよいのだが、トモのりんどうお乳はあまりにもエロすぎて、僕は夢中になってトモのお乳を両手指で作った筒でしごいているのだった。
「もう~♡タツくん、やっぱりトモのほうが好きなんだ~♡前から思ってたんだけどね~♡グスン」
いや、好きなのはトモの裸身であって、トモ本人じゃないんだけど。
あ。
余計なことを言ってしまった。
そう、僕は実は、トモもミユも、それほど好きじゃないんだ。
2人が
「エッチして♡エッチして♡」
というもんだから、しょうがないな、という感じで付き合ってるだけ。
僕は、2人のカラダ目当てである。
もちろん、かわいいよ2人とも。
2人とも顔がとてもかわいいし、背がちっちゃくてかわいいし、ダサい僕と親しくしてくれてかわいいし、僕を一生懸命愛してくれてかわいいし。
ぜひとも、トモとミユには、このエッチでとびきりいい思いをしてほしい。一生の思い出になるような、とびきりエロいエッチをしてあげるつもりだ。
やがて少し冷静になった僕は、ミユの背後に位置を変えて、ミユのまんまるいお乳を後ろから両手指で作った筒で、クニュクニュクニュとしごいてあげた、
「どう、ミユ?気持ちいい?」
「うん~~♡すんごく気持ちいい~~~♡ありがと♡タツくん~~♡」
ミユは、口からエロよだれを溢れさせ、答えた。