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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
さて、この一連のお乳モミモミ鏡プレイで、僕は、トモ、ミユの2人のお乳の乳首に、わざと触れていない。
トモは知識がないから気づいていないが、僕は2人の乳首に指を何度も近づけてはさっと引くという焦らし弄(いじ)りをしていた。
エロ知識が豊富なミユは、もちろん気づいて、そのたびに
「アアア~~~ン♡タツくん♡アン♡アン♡アアア~~ン♡」
と悶えていた。
乳輪指輪っこハメハメでは、何度ミユに恨めしそうな表情をされたか、わからない。
見たところ、トモもミユも、乳首が完全にピンコ勃(だ)ち状態になっている。

そろそろ、だな。
「ミユ、お待たせ」
と言って、僕は、ミユのお乳を後ろから両手のひらで包みながら、固くなって勃(た)ち上がっている左右両方の乳首を両方の手の人差し指の先で、
ツン、ツン、
ツン、ツン、
ツン、ツン、
とまずはあいさつ代わりの弄りをした。
その瞬間、ミユは歓喜の叫びをあげるかと思いきや、非常な驚きの表情で目をまんまるくして、顔をひきつらせた。
僕は、ミユの裸身を斜めにして、鏡に乳首をツンツンされているところをまともに映した。
「うッ♡うッ♡」
ミユの中1女子のまだ幼い口から、大量のエロよだれがぶううーッと噴き出してきた。
「ミユ、感じてるの?」
この言葉は、無粋だ。感じてるからこそ、この反応なんだ。
しかし、こうして言葉にすることにより、エロい性感をさらに高める効果がある。
「アア~~ン♡タツくん♡アアアアア~~~ンッ♡」
ミユの顔が、恍惚の表情になった。天国を見ているような顔だ。

さて、そろそろ本題に入ろう。
僕は、両方の手の人差し指でミユの両乳首を下から支えるようにあてがうと、両方の手の親指の腹でミユの両乳首を押し、押しながら指先でこねる動作をした、
クチュクチュ、クチュクチュ、
クチュクチュ、クチュクチュ、
クチュクチュ、クチュクチュ、
クチュクチュ、クチュクチュ、

ミユのエロ性欲が、爆発した。
「アアアア~~~~ンッ♡タツくん♡入れて♡おマンコに入れて♡タツくんのおチンポをわたしのおマンコにぶちこんでええええ~~~~~ッ♡」
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