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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
「うん?ミユ、何もかもすっ飛ばしてるね?まずは、目の前の、いま僕にされてることを、口で説明してごらん?」
ミユは、すぐにチンポ入れておマンコに入れてという癖がある。妄想が強いんで、すぐにそこに飛びつく。
しかし、それではエロ性欲を十分に満足させることはできない。
「わかった~♡
タツくんが~♡エッチな指でええ~~♡
わたしの乳首を♡
クチュクチュ♡
クチュクチュ♡
こねてるうう~~~♡
ア~ん♡ア~ン♡
タツくん~~~♡
エロい♡エロい♡
乳首が♡アン♡アン♡
乳首が♡アン♡アン♡
アアアア~~~~~ンッ♡
き、も、ち、い、いいいい~~~~~ッ♡
幸せ~~~~~ッ♡」
ミユは、必死になって言葉を言うと、幼い中1の口からさらにエロよだれを噴き出し、白目寸前になった。
僕はこのとき、右手の指をミユの右のお乳からスッと離し、その右手指をミユの股間に持っていこうとして、ハッとしてやめた。
あぶない、あぶない。
ふだんやっていることが、危うく出てしまうところだった。
女子のお乳を弄るときは、普通、股間も弄る。お乳と股間は性感がつながってるからね。
しかし、それっぽいことはしてやろう。心の準備をさせるのだ。
僕は、左手の指でミユの左お乳の乳首をクチュクチュ弄りながら、右手のひらを広げミユのおなか、おへその下に指を股間のほうに向けてそっとあてがった。もちろん、ナデナデした。
鏡に映るミユの表情が、一変した。失神寸前である。
「ミユ、言葉」
ミユはうなずくと、言った。
「タツくんが♡
わたしのお乳の乳首をクチュクチュしながら♡
わたしのおなかをナデナデ♡
……」
ミユが言葉を失ったので、フォローする。
「うれしい?ミユ」
「うん♡うれしい♡」
「気持ちいい?ミユ」
「うん♡気持ちいい♡」
「幸せ?」
「うん♡幸せ…。でも」
「?」
「タツくん♡お願い♡
わたしをもっと幸せにして~♡」
「どういうこと?」
「あのねタツくん♡わたしの、そのオマタを触ってもいいよ?」
へえー。ミユが自分からエロ行為をお願いしてきた。
これは、いい兆候だ。
エロいエッチを十分に満足するようにするには、女子も受け身だけでなく、自分から積極的にかかわらないとダメだからだ。
「じゃ、オマタに触ってあげる」
「やったあ~♡」
トモがいつの間にか、すぐ横で、僕とミユのエロ行為をガン見していた。
ミユは、すぐにチンポ入れておマンコに入れてという癖がある。妄想が強いんで、すぐにそこに飛びつく。
しかし、それではエロ性欲を十分に満足させることはできない。
「わかった~♡
タツくんが~♡エッチな指でええ~~♡
わたしの乳首を♡
クチュクチュ♡
クチュクチュ♡
こねてるうう~~~♡
ア~ん♡ア~ン♡
タツくん~~~♡
エロい♡エロい♡
乳首が♡アン♡アン♡
乳首が♡アン♡アン♡
アアアア~~~~~ンッ♡
き、も、ち、い、いいいい~~~~~ッ♡
幸せ~~~~~ッ♡」
ミユは、必死になって言葉を言うと、幼い中1の口からさらにエロよだれを噴き出し、白目寸前になった。
僕はこのとき、右手の指をミユの右のお乳からスッと離し、その右手指をミユの股間に持っていこうとして、ハッとしてやめた。
あぶない、あぶない。
ふだんやっていることが、危うく出てしまうところだった。
女子のお乳を弄るときは、普通、股間も弄る。お乳と股間は性感がつながってるからね。
しかし、それっぽいことはしてやろう。心の準備をさせるのだ。
僕は、左手の指でミユの左お乳の乳首をクチュクチュ弄りながら、右手のひらを広げミユのおなか、おへその下に指を股間のほうに向けてそっとあてがった。もちろん、ナデナデした。
鏡に映るミユの表情が、一変した。失神寸前である。
「ミユ、言葉」
ミユはうなずくと、言った。
「タツくんが♡
わたしのお乳の乳首をクチュクチュしながら♡
わたしのおなかをナデナデ♡
……」
ミユが言葉を失ったので、フォローする。
「うれしい?ミユ」
「うん♡うれしい♡」
「気持ちいい?ミユ」
「うん♡気持ちいい♡」
「幸せ?」
「うん♡幸せ…。でも」
「?」
「タツくん♡お願い♡
わたしをもっと幸せにして~♡」
「どういうこと?」
「あのねタツくん♡わたしの、そのオマタを触ってもいいよ?」
へえー。ミユが自分からエロ行為をお願いしてきた。
これは、いい兆候だ。
エロいエッチを十分に満足するようにするには、女子も受け身だけでなく、自分から積極的にかかわらないとダメだからだ。
「じゃ、オマタに触ってあげる」
「やったあ~♡」
トモがいつの間にか、すぐ横で、僕とミユのエロ行為をガン見していた。