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幼なじみふたりがJCになったその夏
第3章 まずはボディータッチから
僕も男子の端くれだから、女子にいきなり抱きついて、押し倒して、突っ込み入れて、ほとばしるというエッチが、普通だ。
しかし、この二人には、それができない。

ミユ、トモが、ブラジャーを外し、それぞれにけっこう膨らんだお乳をプルン!とあらわにした。ミユは、形のいいまんまるいお乳、トモは、りんどう型(つりがね型?)のぼっこーんお乳だ。
そのようにお乳が膨らんでるわりには、おなかは二人ともペチャンコでおへその辺りがとてもかわいい。
そして、二人の魅惑の腰つき。パンティーを降ろして一糸まとわぬすっ裸になった二人の、何ともエロエロな腰つきにさすがの僕も、その二人に襲いかかった男子2人のような激情に駆られかけた。
二人の裸身は、ミユのほうが少し細身で、トモのほうが少しぽちゃという感じ。

そして僕も、服を全部脱いですっ裸になった。

ミユ、トモが、中学生なりたてのかわいいお乳すっ裸で、ミユが僕から見て左に、トモが僕から見て右に、並んで立ち、僕は、その二人の中間線の前にすっ裸で両ひざを床につけひざまずいていた。
僕のチンポは、二人のかわいいお乳すっ裸を前に、ピンピンに突っ立った。

まずは、あいさつ。
「ミユ、トモ。ふたりとも、すごいかわいいー」
ミユ、トモは、ニコニコ笑顔になり
「ありがと~♡タツく~~~ン♡エッチなこといっぱいして~~~♡」
と言った。

さて、まずはどうしようか?
いきなり抱きつく以外の選択肢は。
そうだ、まずは触れよう。まずは、そっと手のひらをあてがおう。
そして、いちばん最初に触れるべき場所は?
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