この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第3章 まずはボディータッチから
ミユ、トモの、膨らんだお乳か?おなかか?腰か?股間か?太ももか?
これは、悩む。
うーん。決められない。
そうだ、僕がガン見して、二人が顔をエロくゆがめカラダをエロく震わせたその場所に、最初に触ろう。
まず僕は、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれの股間のすぐ前にかざした。
二人の股間は、対照的だ。ミユの股間はヘアーが密集密林状態。トモの股間は、ヘアーがちょろちょろ薄毛状態。
二人の顔が、歪んだ。
しかし、二人の裸身は微動だにしなかった。
『違うな』
次に、僕は、二人の膨らんだお乳の前に、両手のひらをそれぞれかざした。
二人の胸が、一斉に揺らされた。
しかし、二人の顔は、ニヤついてはいたがエロく歪んでいない。
『ここも違う』
二人がいちばん感じるところを発見するのは、難しい。しかも触る前に、確定しないといけない。
それにしても、二人のおなか、おへその辺りのかわいさと言ったら、何だ?
ミユ、トモのおなかに、唇を押し当てたいという強い衝動が僕を襲った。
僕は、無意識に、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれのおなか、おへその前に、かざしていた。
すると。
ミユ、トモが、一瞬
「うッ」
「ううッ」
と小さな声で言ったのが聞こえた。
ミユ、トモのエロかわいい、まだ小学生から中学生になったばかりの幼い感じの腰が、同時に、ゆらゆらと僕の目の前で、クネクネ、クネクネと揺らされた。
ふと僕が顔を上げると、そこには、目を丸くさせ小鼻をフーフーと開いて口をあんぐり開けエロいよだれを垂れ流しにしている、二人の幼い女子のエロく歪んだ顔があった。
二人のおなか、そこが、この二人の今現在の最大の性感帯だとわかった。
これは、悩む。
うーん。決められない。
そうだ、僕がガン見して、二人が顔をエロくゆがめカラダをエロく震わせたその場所に、最初に触ろう。
まず僕は、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれの股間のすぐ前にかざした。
二人の股間は、対照的だ。ミユの股間はヘアーが密集密林状態。トモの股間は、ヘアーがちょろちょろ薄毛状態。
二人の顔が、歪んだ。
しかし、二人の裸身は微動だにしなかった。
『違うな』
次に、僕は、二人の膨らんだお乳の前に、両手のひらをそれぞれかざした。
二人の胸が、一斉に揺らされた。
しかし、二人の顔は、ニヤついてはいたがエロく歪んでいない。
『ここも違う』
二人がいちばん感じるところを発見するのは、難しい。しかも触る前に、確定しないといけない。
それにしても、二人のおなか、おへその辺りのかわいさと言ったら、何だ?
ミユ、トモのおなかに、唇を押し当てたいという強い衝動が僕を襲った。
僕は、無意識に、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれのおなか、おへその前に、かざしていた。
すると。
ミユ、トモが、一瞬
「うッ」
「ううッ」
と小さな声で言ったのが聞こえた。
ミユ、トモのエロかわいい、まだ小学生から中学生になったばかりの幼い感じの腰が、同時に、ゆらゆらと僕の目の前で、クネクネ、クネクネと揺らされた。
ふと僕が顔を上げると、そこには、目を丸くさせ小鼻をフーフーと開いて口をあんぐり開けエロいよだれを垂れ流しにしている、二人の幼い女子のエロく歪んだ顔があった。
二人のおなか、そこが、この二人の今現在の最大の性感帯だとわかった。