この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第3章 まずはボディータッチから
ミユ、トモの、膨らんだお乳か?おなかか?腰か?股間か?太ももか?
これは、悩む。
うーん。決められない。
そうだ、僕がガン見して、二人が顔をエロくゆがめカラダをエロく震わせたその場所に、最初に触ろう。

まず僕は、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれの股間のすぐ前にかざした。
二人の股間は、対照的だ。ミユの股間はヘアーが密集密林状態。トモの股間は、ヘアーがちょろちょろ薄毛状態。
二人の顔が、歪んだ。
しかし、二人の裸身は微動だにしなかった。
『違うな』

次に、僕は、二人の膨らんだお乳の前に、両手のひらをそれぞれかざした。
二人の胸が、一斉に揺らされた。
しかし、二人の顔は、ニヤついてはいたがエロく歪んでいない。
『ここも違う』

二人がいちばん感じるところを発見するのは、難しい。しかも触る前に、確定しないといけない。
それにしても、二人のおなか、おへその辺りのかわいさと言ったら、何だ?
ミユ、トモのおなかに、唇を押し当てたいという強い衝動が僕を襲った。
僕は、無意識に、両手のひらを、ミユ、トモの、それぞれのおなか、おへその前に、かざしていた。
すると。
ミユ、トモが、一瞬
「うッ」
「ううッ」
と小さな声で言ったのが聞こえた。
ミユ、トモのエロかわいい、まだ小学生から中学生になったばかりの幼い感じの腰が、同時に、ゆらゆらと僕の目の前で、クネクネ、クネクネと揺らされた。
ふと僕が顔を上げると、そこには、目を丸くさせ小鼻をフーフーと開いて口をあんぐり開けエロいよだれを垂れ流しにしている、二人の幼い女子のエロく歪んだ顔があった。
二人のおなか、そこが、この二人の今現在の最大の性感帯だとわかった。
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ