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助けて兄ちゃん!! 妹受難物語 スクール水着は絶・対・絶・命
第6章 嗚呼無情…ついにいたいけな12歳が…犯される!?
「さぁ、沙羅ちゃん。オジサンの大切なトコロをぺーろぺろ舐めてもらえるかなぁ?」
「うッ」
縛られている沙羅だが、フェラティオという目の前に突き付けられた残酷な現実から目を背けるように、我慢汁がとろりと尿道口から吹き出す亀頭から視線を外す。
(な、ナニコレ…すっごいおっきい…男の人のおち●ちんってこんなにおっきい物なの? それに、なんだか…臭いし…このトロンってしたお汁みたいのって…何なの?)

躊躇する少女に、管理人は選択肢を与えぬように脅しをかけてくる。
「モタモタしてると、またスタンガン使ってビリビリーっていたぶっちゃうよー」
跪かされた状態で縛られてもいる沙羅に選択肢もなく、その表情にあの苦痛を味わうくらいなら、という悲壮感が漂う。

「うぉッ…い、良いぜ…そう、そう…、うまいじゃん…沙羅ちゃん…あ、もっと!!、そう、そこだッ…もっとベロを動かせ!! カリ首のところを…そうだぁ~~…」
跪かせた、いたいけな少女の前で恍惚の表情を浮かべる管理人。快感のあまりか、膝がすでにがくがくしている。

(うぅ…熱くって、にがくって、それにマズイ汁がどんどん出てくるよぉ…こんな人のおち●ちん…しゃぶったりとか…なんでしなくっちゃダメなの?)
沙羅が絶望に気を遠のかせたその時、これ以上膨張するモノか、と思わせるほどに猛った男のペニスが極限状態に達したらしく、びくびく小刻みに震えた後、その熱く濃いザーメンを沙羅の口内に吐き出した。

「おうっぷぅッ…」
むせかえりそうになる沙羅は性器が引き抜かれた唇から、夥しい液体を吐き出すが男はさらなる行為を迫る。
「はあはあ…吐き出すなんて…許さないよ…ちゃぁ~~んと…ぜーんぶ…飲み下すんだ…」
「おうえぇ~~…い、いやぁ…むぐぅ!」

拒絶する間もなく、ザーメンが滴るままのイチモツを、男は間髪入れずに再び、ヌルヌルの沙羅の唇の間に挿入した。無論、上の唇に、だが。
「おら…おらおらおら…ふうふうふう…」
管理人は恍惚の表情に、甘美な吐息を交え、自ら腰を振る。じゅぶじゅぶと沙羅の唇の間を黒々とした性器が激しく出入りする。愛らしいほっぺまでヌルヌルにした沙羅は、もはやされるが儘、だった。
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