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助けて兄ちゃん!! 妹受難物語 スクール水着は絶・対・絶・命
第5章 兄ちゃん、妹のピンチに気づき、そして萌える!?
そうこうしている間にも、当の沙羅は兄の『リクエスト』に応えるかのように、管理人にいいようにいたぶられる羽目となっていた。
「さぁーて、と。沙羅ちゃんが苦しむ貌も見飽きたからね、そろそろメイン・ディッシュと行こう」
またも失神しかかり横たわる沙羅の貌に、ペットボトルの冷水をぽたぽた垂らし蘇生させた管理人。囚われた12歳の乙女を引き起こし、跪かせる。細い手首を後ろ手に縛めた結束バンドを天井のむき出しになった鉄骨に伝わせたビニールロープに絡みつけ、沙羅を中腰のまま逃げることも抵抗することもできない姿に拘束してしまう。
「沙羅ちゃん…。オナニーっていう言葉知ってるかい?」
管理人は興奮を堪えられないという表情で、観念した様子の沙羅に問う。頭を振る沙羅の顎に手をかけ、管理人は続ける。
「男っていうのはさ、綺麗な女の人を見ると、おっきくなるんだよ…。おちんちんが、さ」
男の性欲をおぼろげながらにも理解する沙羅は、恐怖のピークを迎えたことだろう。
「さぁーて、と。沙羅ちゃんが苦しむ貌も見飽きたからね、そろそろメイン・ディッシュと行こう」
またも失神しかかり横たわる沙羅の貌に、ペットボトルの冷水をぽたぽた垂らし蘇生させた管理人。囚われた12歳の乙女を引き起こし、跪かせる。細い手首を後ろ手に縛めた結束バンドを天井のむき出しになった鉄骨に伝わせたビニールロープに絡みつけ、沙羅を中腰のまま逃げることも抵抗することもできない姿に拘束してしまう。
「沙羅ちゃん…。オナニーっていう言葉知ってるかい?」
管理人は興奮を堪えられないという表情で、観念した様子の沙羅に問う。頭を振る沙羅の顎に手をかけ、管理人は続ける。
「男っていうのはさ、綺麗な女の人を見ると、おっきくなるんだよ…。おちんちんが、さ」
男の性欲をおぼろげながらにも理解する沙羅は、恐怖のピークを迎えたことだろう。