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助けて兄ちゃん!! 妹受難物語 スクール水着は絶・対・絶・命
第1章 夢精の対象は血縁のない妹
ニート大学生、梨本大樹は悪夢、いや淫夢にうなされていた。
『お、おじちゃん…何するの、私こわい…』
両手首を結束バンドで後ろ手に縛られた、なんとスクール水着姿の女の子は怯えた様子で、背中から後ずさりする。そこに忍び寄る大きな人影。
『なーに、別にオジサンは悪い人じゃあないよぉ』
と、明らかに‘悪いオジサン’の影は可愛い貌を強張らす女の子に忍び寄る。仁王立ちになった男の股座にもう一本、巨大な角が生え、それが次第に膨張していく。
『お嬢ちゃん、とぉっても可愛いから、オジサンのこれをしゃぶってもらおうかなぁ、なんて思ってねぇ!!』
股座で巨大化する男のシンボルから垂れ下がる液体がシルエットを作り、男の影は容赦なく、少女に迫る…。
「ぬはぁッ…」
お間抜けな喘ぎと共に、既に昼近い時間に目覚めた大樹だったが、寝ぼけ眼で天井を見上げつつ、股間の盛り上がりにため息をつく。
「はぁあ…いくらロリコンの気があるつっても、12歳の女の子がレ●プされる夢見るなんて…」
大樹は自他ともに認める(?)ロリコンで、このアパートに毛の生えたマンションの部屋にはジュニアアイドルのDVDや写真集が書棚の奥で、漫画の後に所狭しと並んでいる。結構アブナイ系の妄想も尽きず、無論、ナニるネタは幼くも艶っぽい少女たちなわけだが、最近、大樹の心をつかんで離さない女の子が実はごく身近にいる。
「しかも夢精寸前かよ…」
昨夜、着替えることなく寝込んでしまった小穢いジーンズに、元気にテントを張った己のシンボルにため息をついたのも束の間、驚愕の声を上げて飛びのくハメとなる。
「・・・って、沙羅ッ!! な、な、なんだよッ、いつの間に部屋に来た!? つーッか、どこ見てんだよお!!??」
『お、おじちゃん…何するの、私こわい…』
両手首を結束バンドで後ろ手に縛られた、なんとスクール水着姿の女の子は怯えた様子で、背中から後ずさりする。そこに忍び寄る大きな人影。
『なーに、別にオジサンは悪い人じゃあないよぉ』
と、明らかに‘悪いオジサン’の影は可愛い貌を強張らす女の子に忍び寄る。仁王立ちになった男の股座にもう一本、巨大な角が生え、それが次第に膨張していく。
『お嬢ちゃん、とぉっても可愛いから、オジサンのこれをしゃぶってもらおうかなぁ、なんて思ってねぇ!!』
股座で巨大化する男のシンボルから垂れ下がる液体がシルエットを作り、男の影は容赦なく、少女に迫る…。
「ぬはぁッ…」
お間抜けな喘ぎと共に、既に昼近い時間に目覚めた大樹だったが、寝ぼけ眼で天井を見上げつつ、股間の盛り上がりにため息をつく。
「はぁあ…いくらロリコンの気があるつっても、12歳の女の子がレ●プされる夢見るなんて…」
大樹は自他ともに認める(?)ロリコンで、このアパートに毛の生えたマンションの部屋にはジュニアアイドルのDVDや写真集が書棚の奥で、漫画の後に所狭しと並んでいる。結構アブナイ系の妄想も尽きず、無論、ナニるネタは幼くも艶っぽい少女たちなわけだが、最近、大樹の心をつかんで離さない女の子が実はごく身近にいる。
「しかも夢精寸前かよ…」
昨夜、着替えることなく寝込んでしまった小穢いジーンズに、元気にテントを張った己のシンボルにため息をついたのも束の間、驚愕の声を上げて飛びのくハメとなる。
「・・・って、沙羅ッ!! な、な、なんだよッ、いつの間に部屋に来た!? つーッか、どこ見てんだよお!!??」