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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
叔母のそこは汗と小水の混じった匂いがし、俺の鼻をツンと刺激してきた。
加えて、舌には痺れるような苦味が広がってきたが、叔母は一日忙しく仕事をこなし、飲み会にも顔を出して帰って来たばかりでシャワーも浴びていないのだから、当然の事だった。
俺はそんな叔母をむしろ愛おしく感じ、自分の舌で匂いも汚れも全部舐め取ってやろうと思った。
微妙で繊細な造りの肉襞を舐め回し、吸い、突いた。
叔母はせめてもの抵抗とばかりに濃密な茂みで俺の鼻に圧力を加えて、俺の唇と舌による責めを押し止めようとしている。
「う、うーん」
眠っていても快感を感じているのか、叔母は寝返りを打とうとしたり、苦しげな声を洩らしたりしている。
だが、俺は叔母の両腿を両肩に担ぐようにして、眼前の叔母自身を舌で責め続けた。
「あ、あっ・・あーん」
すると間もなく、叔母の口から初めて快感を堪えるような声が洩れた。
酔っ払っていても、寝ていても、どんなに堪えようとしても、無防備な女の急所を責め続けられたら、いくら叔母でも耐えようがない筈だった。
そして・・
「あっ?あーん、イッちゃう!」
叔母があっさり白旗を掲げ、屈辱の言葉を洩らしたのだった。
加えて、舌には痺れるような苦味が広がってきたが、叔母は一日忙しく仕事をこなし、飲み会にも顔を出して帰って来たばかりでシャワーも浴びていないのだから、当然の事だった。
俺はそんな叔母をむしろ愛おしく感じ、自分の舌で匂いも汚れも全部舐め取ってやろうと思った。
微妙で繊細な造りの肉襞を舐め回し、吸い、突いた。
叔母はせめてもの抵抗とばかりに濃密な茂みで俺の鼻に圧力を加えて、俺の唇と舌による責めを押し止めようとしている。
「う、うーん」
眠っていても快感を感じているのか、叔母は寝返りを打とうとしたり、苦しげな声を洩らしたりしている。
だが、俺は叔母の両腿を両肩に担ぐようにして、眼前の叔母自身を舌で責め続けた。
「あ、あっ・・あーん」
すると間もなく、叔母の口から初めて快感を堪えるような声が洩れた。
酔っ払っていても、寝ていても、どんなに堪えようとしても、無防備な女の急所を責め続けられたら、いくら叔母でも耐えようがない筈だった。
そして・・
「あっ?あーん、イッちゃう!」
叔母があっさり白旗を掲げ、屈辱の言葉を洩らしたのだった。