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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
叔母の両腿を遠慮会釈なく左右に開かせた。
その瞬間、目が眩みそうな淫靡な光景が目の前に現れ、俺は息を飲んだ。
(こ、これが・・香織叔母さんの・・)
俺は童貞ではなかった。
女のあそこなど、今までに何度も見てきた。
まして、今はネットでも見放題だ。
今更、女のあそこを見ても驚きはしないし、感動などする年でもなかった。
だが・・
今は違う。
感動、感激、衝撃、興奮・・ありとあらゆる感情が渦巻き、俺を襲うのだ。
そして・・
俺は口を着けた。
その瞬間、目が眩みそうな淫靡な光景が目の前に現れ、俺は息を飲んだ。
(こ、これが・・香織叔母さんの・・)
俺は童貞ではなかった。
女のあそこなど、今までに何度も見てきた。
まして、今はネットでも見放題だ。
今更、女のあそこを見ても驚きはしないし、感動などする年でもなかった。
だが・・
今は違う。
感動、感激、衝撃、興奮・・ありとあらゆる感情が渦巻き、俺を襲うのだ。
そして・・
俺は口を着けた。