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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
「ああっ、ああっ・・!あっ、あっ、あーん」

快感に戸惑いつつも、快感に翻弄される叔母の表情はこの上なく美しかった。

叔母と甥との禁断の関係という禁忌が叔母を苦しめているに違いなかったが、ここに至っては、一人の男と一人の女だった。

「香織叔母さん、ずっと好きだったんだよ!こうなれて感激だよ!」

「ああ、ダメよ!こんな事しちゃダメ!」

俺に組み伏せられながら、叔母は何とかして俺を押し戻そうと必死だった。

「香織叔母さん、もう遅いよ!俺は完全に香織叔母さんと一つに繋がってるんだから!」

グイグイと俺を食い締め、熱く包み込んでくる叔母の内部の構造にともすれば自失してしまいそうになるのを堪えながら、俺は憧れの叔母を征服した喜びに打ち震えた。

叔母が帰ってくる前に一発ヌイておいてよかった。

でなけりゃ、あっと言う間に自失していた筈だった。

「香織叔母さん、ここまできたら後戻りなんか出来ないんだから、最後まで楽しもうよ♪」

羞恥と快感に真っ赤に染まった叔母の美貌を見下ろしながら、俺は征服者の余裕の台詞を口にしたのだった。


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