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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
「ああっ、ああっ、あっ、あん!」

突き入れる度に顎を突き上げて苦悶に満ちた千変万化の表情を見せる叔母が愛しくて堪らなくなった俺は、猛然とピストンのスピードを早めていった。

「ね、ねえ・・まだ・・終わらないの?」

何かに怯えたような、何かを訴えるような、ゾクゾクさせる魅力的な表情で俺を見上げながら、叔母が訊いてきた。

突然、叔母の口からそんな台詞が出て、一瞬、戸惑ったが、俺はハッと気が付いたのだった。

(もしかして・・?)

叔母はイキそうなのだ!

このまま続いたら、イッてしまう!

そう訴えているのだ!

そう思ったら、尚更、天地が引っくり返っても叔母より先にイク訳にはいかない!

何としてでも、先に叔母をイカせなければ!

そう思った俺は歯を食いしばって、最後の追い込みにかかった。

「ああっ、ダメ・・もうやめて!」

叔母の狼狽が激しくなり、何度も俺に哀願してくる。

「いいや、叔母さんがイクまでやめないよ!」

俺は非情の宣告をした。

「ああ、ダメ・・本当にもう・・やめて・・」

髪を振り乱して、涙を貯めた目で俺に哀願する叔母を見ている内に俺の中で残虐な思いが湧いて来た。

散々、激しく突きまくって、叔母がイク寸前にピタリと動きを止めたのだ。

「・・?」

叔母が戸惑うような目で俺を見上げている。

「だって、香織叔母さんが、やめて・・って言うから」

俺はニヤリとしながら、叔母に言い訳した。

すると叔母は悔しそうに唇を噛み締めながら、横を向いた。

「香織叔母さん、イキたいの?」

そんな叔母に俺は意地悪な質問をする。

「もう・・やめて・・」

叔母は俺にすがるような目で顔を振りながら、やめるように哀願してきた。

「本当にやめていいの?」

そんな叔母を更に困らせてやりたくなった俺は、また猛然とピストン運動を始めたのだった。

「ああっ、ああっ・・!」

忽ち、叔母の口から快感を堪えるような、戸惑うような声が放たれた。

「あっ、あっ・・ああっ、嫌・・ダメ!」

叔母の性感が急上昇していくのがわかる。


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