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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
社内外で評判の美人上司の熟しきった女体を好きなように玩び、快楽漬けにする事で自分から離れられない身体に仕立て上げていく喜びに加山は耽っていた。

(この女上司をとことん玩んでやる・・!)

その為なら、金も時間も惜しむつもりはなかった。






普段の香織を知る人間が見たら、腰を抜かしてしまいそうな淫靡な光景がさっきから繰り広げられていた。

「ああっ・・ああっ・・!」

上になったり、下になったり、獣のような格好で貫かれたり・・ワインに混ぜられた媚薬の効果もあって、香織は完全に一匹の雌になりきって加山と激しい交尾を繰り広げていたのだった。

「香織・・!またイクのか?遠慮しないでイケよ!」

気が付くと、香織はベッドに横たわった加山に跨がり、今にもイキそうな状況に追い込まれていた。

「ああ、嫌よ・・私ばっかり・・恥ずかしいわ」

香織は淫らに腰をくねらせながら、激しく顔を振るのだった。

「イキ顔を見せろよ!俺にしか見せないとびっきりのイキ顔を・・!」

加山は余裕の体で見上げている。

「ああっ・・ダメ・・イッちゃう!」

香織が切羽詰まった表情で加山に訴えた。

「イケよ・・・!今更、勿体ぶるなよ!」

「ああっ・・嫌・・あっ・・イク・・!!」

細いうなじを仰け反らせて加山に跨った肢体をピーンと硬直させた香織が最後の台詞を口走った。

その瞬間に合わせて加山も緊張を解いて、射精したのだった。





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