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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
照明を最低にまで落とした薄暗い部屋のベッドの上で
37歳の熟しきった、しかし均整の取れた美しい女体が淫らに、また神々しくくねっていた。
加山は女性経験が豊富だった。
今まで関係を持った女性は30人は下らなかった。
しかも、そのいずれもがレベルの高い美女ばかりだった。
そして香織もその1人だった。
加山は香織にとって初めての男だった。
香織はつい最近まで処女だったのだ。
その美貌から、たくさんの男性に言い寄られ、交際を求められたり、プロポーズされたりと決して男性と無縁の生活を送ってきた訳ではない。
真剣に交際を考えた相手もいた。
だが、その度に思いもかけない諸事情が発生し、結局、この歳まで独身と処女を守り抜いてきたのだった。
加山は香織がまさか処女だとは知らなかった。
だから、香織をホテルに連れ込んで初めて関係を持った時、処女だと知って感激したのだった。
それ以来、加山は男を知らなかった香織の熟しきった女体を開発していく好奇心と喜びを手に入れたのだ。
女扱いに長けた加山にすれば、何も知らない世間知らずの香織は絶好の暇潰しの遊び相手だった。
37歳の熟しきった、しかし均整の取れた美しい女体が淫らに、また神々しくくねっていた。
加山は女性経験が豊富だった。
今まで関係を持った女性は30人は下らなかった。
しかも、そのいずれもがレベルの高い美女ばかりだった。
そして香織もその1人だった。
加山は香織にとって初めての男だった。
香織はつい最近まで処女だったのだ。
その美貌から、たくさんの男性に言い寄られ、交際を求められたり、プロポーズされたりと決して男性と無縁の生活を送ってきた訳ではない。
真剣に交際を考えた相手もいた。
だが、その度に思いもかけない諸事情が発生し、結局、この歳まで独身と処女を守り抜いてきたのだった。
加山は香織がまさか処女だとは知らなかった。
だから、香織をホテルに連れ込んで初めて関係を持った時、処女だと知って感激したのだった。
それ以来、加山は男を知らなかった香織の熟しきった女体を開発していく好奇心と喜びを手に入れたのだ。
女扱いに長けた加山にすれば、何も知らない世間知らずの香織は絶好の暇潰しの遊び相手だった。