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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第1章 憧れの叔母
「今日からお世話になります」
叔母のマンションに転がり込んだ俺は満面の笑みで深々と叔母に頭を下げた。
「はいはい。今更、そんなに気を使わなくていいから!叔母と甥なんだから、堅苦しい挨拶は抜き♪」
叔母はサッパリした性格の女性だった。
いつ会っても俺の頭を撫でてくれ、優しく接してくれた。
直近で叔母に会ったのは正月に帰省してきた時だった。
「そっちの部屋を空けといたから、好きに使って。安物だけどベッドも買っといたから」
「ありがとうございます。アパートもなるべく早く見つけますから」
「いいのよ、急がなくても!どうせ空いてた部屋だし、女の一人暮らしだから、用心棒がわりにもなるしね♪」
「はい!せめて用心棒位のお役目は果たさせていただきます!」
俺はウキウキだった。
だって思いもかけず、大好きな叔母との同居がスタートするのだから!
二重契約をした不動産業者に感謝だった。
「どーれ、今日はすき焼きにでもしよか?近くのスーパーに買い物に行くから付き合って!」
今日は土曜日。
叔母も仕事が休みだった。
「はい、喜んでお供させていただきます!」
早々に憧れの叔母と一緒にお出かけできて嬉しかった。
叔母のマンションに転がり込んだ俺は満面の笑みで深々と叔母に頭を下げた。
「はいはい。今更、そんなに気を使わなくていいから!叔母と甥なんだから、堅苦しい挨拶は抜き♪」
叔母はサッパリした性格の女性だった。
いつ会っても俺の頭を撫でてくれ、優しく接してくれた。
直近で叔母に会ったのは正月に帰省してきた時だった。
「そっちの部屋を空けといたから、好きに使って。安物だけどベッドも買っといたから」
「ありがとうございます。アパートもなるべく早く見つけますから」
「いいのよ、急がなくても!どうせ空いてた部屋だし、女の一人暮らしだから、用心棒がわりにもなるしね♪」
「はい!せめて用心棒位のお役目は果たさせていただきます!」
俺はウキウキだった。
だって思いもかけず、大好きな叔母との同居がスタートするのだから!
二重契約をした不動産業者に感謝だった。
「どーれ、今日はすき焼きにでもしよか?近くのスーパーに買い物に行くから付き合って!」
今日は土曜日。
叔母も仕事が休みだった。
「はい、喜んでお供させていただきます!」
早々に憧れの叔母と一緒にお出かけできて嬉しかった。