この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
「ただいま」

「お帰りなさい♪」

香織が帰宅したのは午前零時を少し過ぎていた。

「遅いから心配しちゃったよ」

甥の翔太が本当に心配そうな顔をした。

「ごめんね。どうしても途中で帰りづらくて・・」

香織は真っ直ぐ自分の部屋に入っていった。

「香織さん・・」

「キャッ!」

香織が着替えを始めた時、ノックもせずに翔太が部屋に入ってきた。

「こら!ノック位しなさいよ!」

香織はブラウスを脱いだところだった。

「あ、ごめん。お腹空いてない?」

翔太が恐縮しながら、聞いてきた。

「食べてきたから」

「はーい」

そう返事をしながら、翔太は部屋から出て行こうとしなかった。

「早く出ていきなさい!」

香織がシッシッと翔太を追い払う真似をした。



「香織さん・・男と会ってたね?」




/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ