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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
「ただいま」
「お帰りなさい♪」
香織が帰宅したのは午前零時を少し過ぎていた。
「遅いから心配しちゃったよ」
甥の翔太が本当に心配そうな顔をした。
「ごめんね。どうしても途中で帰りづらくて・・」
香織は真っ直ぐ自分の部屋に入っていった。
「香織さん・・」
「キャッ!」
香織が着替えを始めた時、ノックもせずに翔太が部屋に入ってきた。
「こら!ノック位しなさいよ!」
香織はブラウスを脱いだところだった。
「あ、ごめん。お腹空いてない?」
翔太が恐縮しながら、聞いてきた。
「食べてきたから」
「はーい」
そう返事をしながら、翔太は部屋から出て行こうとしなかった。
「早く出ていきなさい!」
香織がシッシッと翔太を追い払う真似をした。
「香織さん・・男と会ってたね?」
「お帰りなさい♪」
香織が帰宅したのは午前零時を少し過ぎていた。
「遅いから心配しちゃったよ」
甥の翔太が本当に心配そうな顔をした。
「ごめんね。どうしても途中で帰りづらくて・・」
香織は真っ直ぐ自分の部屋に入っていった。
「香織さん・・」
「キャッ!」
香織が着替えを始めた時、ノックもせずに翔太が部屋に入ってきた。
「こら!ノック位しなさいよ!」
香織はブラウスを脱いだところだった。
「あ、ごめん。お腹空いてない?」
翔太が恐縮しながら、聞いてきた。
「食べてきたから」
「はーい」
そう返事をしながら、翔太は部屋から出て行こうとしなかった。
「早く出ていきなさい!」
香織がシッシッと翔太を追い払う真似をした。
「香織さん・・男と会ってたね?」