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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第4章 叔母の秘密
「香織さん、男と会ってたね?」

翔太が確信に満ちた顔で言い切った。



「な、何よ・・!変な言い方しないで。仕事上の付き合いで軽く食事に行っただけよ」

香織は内心でドキッとしながら、平静を装った。

「ホントに?」

「ええ、本当よ。会社の人とだって食事や飲みに行ったりもしてるんだから、一々気にしないでね」

香織は翔太に背を向けるようにして着替えを続けた。

「わかったよ」

意外にもあっさり翔太は引き下がった。

ナイトウエアに着替えた香織はシャワーを浴びずに眠りについた。

シャワーはホテルで浴びてきたのだ。


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