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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
「翔ちゃん、ゴールデンウイークは福島に帰るんでしょう?」

久しぶりに早い時間に帰宅した叔母と一緒に夕食を摂っていると、突然、叔母がそう聞いてきた。

「え?まさか、福島になんか帰らないよ!」

「えー、どうして?帰って姉さんに顔を見せてやりなさいよ」

叔母が魅惑的な笑みを浮かべた。

「いやいや、ゴールデンウイークは香織さんと一緒にいたいから♪」

本音だった。

あれ以来、叔母を抱いていない。

連休中は叔母とゆっくり、ゆったりしたかった。

「ごめん!私、友達と旅行に行くのよ」

叔母は悪そうに片目を瞑った。

「えー?マジっすか?」

俺は大袈裟に驚いたふりをした。

「マジなの♪」

「加山って奴と・・?」

「だから違うって・・!女の友達よ。女子大時代の仲のいい友達!」

叔母は必死に言い訳した。

「ふーん、そうなんだ?じゃ、仕方ないね。じゃ、留守番してるからいいよ!」

「ごめんね。お願いね♪」

叔母は両手を合わせた。

(見てろよ!必ず尻尾をつかんでやる!)

内心で俺は舌を出していた。


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