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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
純白のツーピースに身を包んだ叔母は普段よりいっそう美しさが際立っていた。
「じゃ、行ってくるわね。お留守番宜しく!」
上品なツーピースをさっそうと着こなした叔母は男なら誰もが目を奪われそうな品のある美貌と抜群のスタイルの良さを誇っていた。
これから叔母は加山という会社の同僚の男と泊りがけの旅行に行くのだ。
勿論、叔母は加山に抱かれるに違いなかった。
これが嫉妬を覚えずにいられようか?
いや、到底無理だった。
俺が叔母と男と女の関係になっていなければ、話は別だったかも知れないが・・
そして、叔母と加山の仲を邪魔して、あわよくば横取りしようと狙っている男がもう1人いた。
斎藤だった。
叔母達は電車で軽井沢に向かった。
俺達は二本遅れの電車に乗った。
「叔母さんは男と旅行に行くんだな?許せん!」
電車の中で缶ビールを飲みながら斎藤がしきりにボヤいていた。
「その通り!俺は甥として、叔母が悪い男にかどわかされないように監視する義務がある!」
俺も既に缶ビールを3本空けて酔っていた。
この時、俺達はお互いに知らなかった。
どちらも叔母とはただならぬ関係にあった事を・・
「じゃ、行ってくるわね。お留守番宜しく!」
上品なツーピースをさっそうと着こなした叔母は男なら誰もが目を奪われそうな品のある美貌と抜群のスタイルの良さを誇っていた。
これから叔母は加山という会社の同僚の男と泊りがけの旅行に行くのだ。
勿論、叔母は加山に抱かれるに違いなかった。
これが嫉妬を覚えずにいられようか?
いや、到底無理だった。
俺が叔母と男と女の関係になっていなければ、話は別だったかも知れないが・・
そして、叔母と加山の仲を邪魔して、あわよくば横取りしようと狙っている男がもう1人いた。
斎藤だった。
叔母達は電車で軽井沢に向かった。
俺達は二本遅れの電車に乗った。
「叔母さんは男と旅行に行くんだな?許せん!」
電車の中で缶ビールを飲みながら斎藤がしきりにボヤいていた。
「その通り!俺は甥として、叔母が悪い男にかどわかされないように監視する義務がある!」
俺も既に缶ビールを3本空けて酔っていた。
この時、俺達はお互いに知らなかった。
どちらも叔母とはただならぬ関係にあった事を・・