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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
憧れの叔母との二人きりの生活が始まった。
毎日が天国だった。
だって、朝起きるとあの憧れの叔母が女神のような美しい笑顔で『おはよう♪』と迎えてくれるのだから。
ただ、少し残念だったのは、叔母は仕事が忙しいらしく、いつも帰りが遅かった。
8時、9時は当たり前だった。
下手すると10時を過ぎた頃にへとへとになって帰ってくる事も珍しくはなかったのだ。
だが、叔母が帰りが遅くなる時は俺が夕食を作ってあげた。
大した料理は出来なかったが、温めるだけのカレーや炒めるだけの野菜炒め程度ならお手の物だった。
それでも、叔母は喜んでくれた。
どんなに疲れていても、いつも満面の笑みで美味しそうに食べてくれた。
毎日が天国だった。
だって、朝起きるとあの憧れの叔母が女神のような美しい笑顔で『おはよう♪』と迎えてくれるのだから。
ただ、少し残念だったのは、叔母は仕事が忙しいらしく、いつも帰りが遅かった。
8時、9時は当たり前だった。
下手すると10時を過ぎた頃にへとへとになって帰ってくる事も珍しくはなかったのだ。
だが、叔母が帰りが遅くなる時は俺が夕食を作ってあげた。
大した料理は出来なかったが、温めるだけのカレーや炒めるだけの野菜炒め程度ならお手の物だった。
それでも、叔母は喜んでくれた。
どんなに疲れていても、いつも満面の笑みで美味しそうに食べてくれた。