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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第1章 憧れの叔母
憧れの叔母と二人きりで過ごした夜は格別だった。
すき焼きも美味かったが、二人でビールを飲みながら昔話に花を咲かせた時間が最高に幸せだった。
「俺、ずっと叔母さんに憧れてたんですよ」
酔った勢いで告ってやった。
「えー?そうなの?うわー、嬉しい♪」
叔母は喜んでくれた。
「私も翔ちゃんの事は大好きよ!」
「マジっすか?やったあ!」
他愛もない会話だったが、心から楽しかった。
酔った叔母はいつにも増して綺麗だった。