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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
俺は無我夢中でスマホを手にして撮影を始めた。
別に母親の浮気現場を撮影して、後で追求してやろうなどと思った訳ではなかった。
生まれて初めて見る母親の歓喜に咽ぶ表情を記録に残しておきたいという好奇心からだった。
「ああっ、ああっ・・」
パンティの中に指を入れられた母さんが顔を仰け反らせて苦悶と恍惚の表情を交互に浮かべている。
美人で優しくて・・俺の自慢の母さんが父さん以外の男にパンティの中をまさぐられて喜悦の表情を浮かべているなんて・・
俺は全身が凍り付く思いで目の前で繰り広げられる母親の情事を息をするのも忘れて見入っていたのだった。
「あっ、あっ、ああっ・・!」
母さんが顔を仰け反らせながら、一際高い悲鳴を上げた。
(母さん・・?)
イッたようだった。
ゴクリ!
緊張と興奮で俺の喉はカラカラだった。
見てはいけないものを見てしまったようで罪悪感すら覚えた。
目の前ではぐったりしている母さんから下着を脱がせた男がそのままの態勢で挿入しようとしている。
母さんのそこは既に潤っていたようで意外と簡単に挿入できたようだった。
「ああっ・・!」
母さんの口から歓喜に満ちた声が上がった。
聞きたくなかった。
美人で優しくて頭が良くて家族思いの自慢の母親が、目の前で父さんではない他人の男に貫かれて喜悦に酔い痴れているなんて・・
その時、俺の手からスマホがゆっくりと滑り落ちたのだった。
別に母親の浮気現場を撮影して、後で追求してやろうなどと思った訳ではなかった。
生まれて初めて見る母親の歓喜に咽ぶ表情を記録に残しておきたいという好奇心からだった。
「ああっ、ああっ・・」
パンティの中に指を入れられた母さんが顔を仰け反らせて苦悶と恍惚の表情を交互に浮かべている。
美人で優しくて・・俺の自慢の母さんが父さん以外の男にパンティの中をまさぐられて喜悦の表情を浮かべているなんて・・
俺は全身が凍り付く思いで目の前で繰り広げられる母親の情事を息をするのも忘れて見入っていたのだった。
「あっ、あっ、ああっ・・!」
母さんが顔を仰け反らせながら、一際高い悲鳴を上げた。
(母さん・・?)
イッたようだった。
ゴクリ!
緊張と興奮で俺の喉はカラカラだった。
見てはいけないものを見てしまったようで罪悪感すら覚えた。
目の前ではぐったりしている母さんから下着を脱がせた男がそのままの態勢で挿入しようとしている。
母さんのそこは既に潤っていたようで意外と簡単に挿入できたようだった。
「ああっ・・!」
母さんの口から歓喜に満ちた声が上がった。
聞きたくなかった。
美人で優しくて頭が良くて家族思いの自慢の母親が、目の前で父さんではない他人の男に貫かれて喜悦に酔い痴れているなんて・・
その時、俺の手からスマホがゆっくりと滑り落ちたのだった。