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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
大学に行っても斎藤の姿が見えなかった。

具合でも悪いのだろうか?

それとも女とデートでもしてるのか?

授業を受けながら、俺はぼんやりと窓の外を眺めていた。

そして、ハッとしたのだった。

(待てよ・・!もしかして・・)

俺の頭をあるとんでもない推理が過ったのだ。

教科書とノートをバッグに入れ、講義中の教授に頭を下げて講義室を出た俺は急いでマンションに向かったのだった。







俺がマンションに着いたのは午前11時だった。

エレベーターを降り、部屋の前まで走った。

息を切らしながら、玄関のドアをゆっくり開けた。

このマンションは自動ロックではなかったから、鍵がかかっていなければ開くタイプなのだった。

呼吸を整えて、静かに中へ入る。

何やら話し声が聞こえた。

「あっ、嫌・・」

「ああ、あっ、あっ・・」

ドキッとした。

(母さん・・?)

足音を忍ばせてリビングを覗き込んだ。

「・・?」

それは心臓が止まりそうな光景だった。

一人掛け用のソファに両脚を左右に大きく開いたあられもない格好で母さんがこちらを向いて座っていたのだ。

よく見ると左右の脚が閉じないように左右の肘掛けに両脚が引っ掛かっていた。

スカートが大きく捲れ上がり、パンティまではっきりと露出している。

そして背後から伸びて来ている指でパンティの上から秘裂をなぞられていたのだ。

母さんは一人ではなかった。

よく見ると、母さんの後ろに何者かがいた。

自分の膝の上に浅く腰掛けさせた母さんの股間とボタンを外されてブラが剥き出しになった胸を同時に弄ぶ何者かがいたのだ。

「ああん・・あっ、あっ、あっ・・」

母さんが自分の胸と股間を弄ぶ腕を掴んでいたが、それは抵抗している訳ではなかった。

背後から伸びていた手が母さんのパンティのゴムを潜った。

「ああっ、ああっ・・!」

今までに聞いた事のない歓喜の声を母さんが放つのを俺は呆然と聞いていたのだった。


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