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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
叔母の下着を拝借してきてオナニーに耽っていた俺はいつの間にかベッドで寝てしまっていた。
ふと、気が付くと、ガチャガチャ・・と玄関の鍵を開ける音がしていた。
ハッとした俺はベッドから飛び起きた。
(ヤバい!下着を返しそびれた!)
下着を布団に隠した俺は自分の部屋のドア越しに叔母の動向を探ったのだった。
何やら声が聞こえた。
叔母の声ではなかった。
(な、何だ?空き巣か?)
何を言っているかわからなかったが、明らかに男の声だった。
マンションに空き巣など入るのだろうか?
でも、明らかに男の声だ。
俺は覚悟を決めてドアをゆっくり静かに開けた。
「・・?!」
驚いた!
酔っ払って正体をなくした叔母がソファに寝かされ、見知らぬ男が叔母の体をまさぐっているではないか?
「こ、こら!何をしてるんだ?」
俺は精一杯強がってドスの効いた声で男を怒鳴り付けた。
「うわっ?」
今度は男が驚く番だった。
「あ、あ、あなたは?」
一人暮らしと聞いていた叔母のマンションに男がいたと知って、その男は慌てふためいていた。
「俺は香織の男だよ!おまえは何者だ?警察を呼ぶぞ!」
俺は精一杯凄んでみせた。
「ち、違うんです!酒井さんが酔っ払って歩けないと言ったんで送ってきたんです。そ、それで苦しそうだったんで着ている物を脱がしてあげようと・・」
慌てふためきながら、男は早口で言い訳を始めた。
「ふざけるな!さっき、香織の体を触っていただろう?」
「あわわ、ごめんなさい。帰ります!」
男は急いで部屋を出ていった。
ふと、気が付くと、ガチャガチャ・・と玄関の鍵を開ける音がしていた。
ハッとした俺はベッドから飛び起きた。
(ヤバい!下着を返しそびれた!)
下着を布団に隠した俺は自分の部屋のドア越しに叔母の動向を探ったのだった。
何やら声が聞こえた。
叔母の声ではなかった。
(な、何だ?空き巣か?)
何を言っているかわからなかったが、明らかに男の声だった。
マンションに空き巣など入るのだろうか?
でも、明らかに男の声だ。
俺は覚悟を決めてドアをゆっくり静かに開けた。
「・・?!」
驚いた!
酔っ払って正体をなくした叔母がソファに寝かされ、見知らぬ男が叔母の体をまさぐっているではないか?
「こ、こら!何をしてるんだ?」
俺は精一杯強がってドスの効いた声で男を怒鳴り付けた。
「うわっ?」
今度は男が驚く番だった。
「あ、あ、あなたは?」
一人暮らしと聞いていた叔母のマンションに男がいたと知って、その男は慌てふためいていた。
「俺は香織の男だよ!おまえは何者だ?警察を呼ぶぞ!」
俺は精一杯凄んでみせた。
「ち、違うんです!酒井さんが酔っ払って歩けないと言ったんで送ってきたんです。そ、それで苦しそうだったんで着ている物を脱がしてあげようと・・」
慌てふためきながら、男は早口で言い訳を始めた。
「ふざけるな!さっき、香織の体を触っていただろう?」
「あわわ、ごめんなさい。帰ります!」
男は急いで部屋を出ていった。