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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第2章 交わる夜
(あの野郎!初めから香織さんを狙ってやがったな?)

危ないところだった。

やはり、女性の一人暮らしは危険だ。

俺がいなかったら、叔母はあの男にヤラれていたかも知れない。

顔を振りながら、俺は叔母を起こそうとした。

「香織叔母さ・・」

ソファに横たわっている叔母を起こそうとして、ハッとした。

片方の脚をソファの肘掛けに載せ、もう片方の脚をフローリングの床に垂らした叔母は両脚を開いた何ともだらしなく、はしたない格好をしていたのだ。

ゴクリ!

スカートもずり上がり、パンストを穿いた両腿を開き加減にした叔母の下腹部を目の当たりにして、俺の胸と股間がドクンと脈打ったのだった。

こ、これは・・!!

思いもかけず目撃する事になった愛しの叔母の恥態。

こんな非現実的な状況で自制できる男などいようか

いや、神様だって無理だろう。

そんな事をぼんやり考えながら、俺はソファに歩み寄り、迷う事なくだらしなく開かれた叔母のスカートの中を覗き込んだのだった。







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