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性歓寄宿舎【天使編】
第1章 憑依
夕食後、あの小さな天使ちゃんの言った通り、メールが届いた。
<志藤流美さん、あなたは、国立寄宿舎のシングル受講生に選ばれました。明後日の7月1日午前10時、国立寄宿舎に出頭してください>
「アン、アン、アン、アン」
浴室に小さく響く、女子のかわいい悶える声。
「アア~~ン。みんな~。寄ってたかってエッチしてえええ~~~」
ときおりそんなエロい言葉が飛び出す。
そのたびに、女子の背のちっちゃい小さな裸身が、激しくのたうつ。
「アア~~ン、お乳さわってええ~~~。おしりさわってええ~~~。おマンコ弄ってええ~~~」
女子の口からよだれが溢れ、女子の股間が指でぐちゃぐちゃに掘られる。
「アアアアア~~~~~~~ン!!!!!」
「ちょっと、流美!いつまでお風呂に入ってるの?」
母親の声に、はっと我に返った流美。
口の周りがべちゃべちゃで、股間も洗ったばかりなのにグチョグチョになってた。
いつの間にか、眠ってた?
あの小さな天使ちゃんの仕業に違いない、と確信した。
かってにカラダを使ってオナニーしたのに違いない。
でも。
何だか、気分がホワンホワンして、カラダがさわやかだ。
昼のいやな記憶が、さらっと消えたよう。
寝床に入った。
眠気が襲ってきた。
部屋がほのかに明るくなった。
パソコンがオンになっていた。
画面に、一人の女子が複数の男子に囲まれ、寄ってたかって輪姦されるシーンが映し出された。
「アアアア~~~~ン!幸せ~~~!幸せ~~~!犯して!犯してええ~~~!」
天使ちゃんが流美のカラダを借りて、再びオナニーをおっぱじめていた。
<志藤流美さん、あなたは、国立寄宿舎のシングル受講生に選ばれました。明後日の7月1日午前10時、国立寄宿舎に出頭してください>
「アン、アン、アン、アン」
浴室に小さく響く、女子のかわいい悶える声。
「アア~~ン。みんな~。寄ってたかってエッチしてえええ~~~」
ときおりそんなエロい言葉が飛び出す。
そのたびに、女子の背のちっちゃい小さな裸身が、激しくのたうつ。
「アア~~ン、お乳さわってええ~~~。おしりさわってええ~~~。おマンコ弄ってええ~~~」
女子の口からよだれが溢れ、女子の股間が指でぐちゃぐちゃに掘られる。
「アアアアア~~~~~~~ン!!!!!」
「ちょっと、流美!いつまでお風呂に入ってるの?」
母親の声に、はっと我に返った流美。
口の周りがべちゃべちゃで、股間も洗ったばかりなのにグチョグチョになってた。
いつの間にか、眠ってた?
あの小さな天使ちゃんの仕業に違いない、と確信した。
かってにカラダを使ってオナニーしたのに違いない。
でも。
何だか、気分がホワンホワンして、カラダがさわやかだ。
昼のいやな記憶が、さらっと消えたよう。
寝床に入った。
眠気が襲ってきた。
部屋がほのかに明るくなった。
パソコンがオンになっていた。
画面に、一人の女子が複数の男子に囲まれ、寄ってたかって輪姦されるシーンが映し出された。
「アアアア~~~~ン!幸せ~~~!幸せ~~~!犯して!犯してええ~~~!」
天使ちゃんが流美のカラダを借りて、再びオナニーをおっぱじめていた。