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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第7章 失態
・・・・・・/////////
何この人ッ!!!!!
チュパッ・・・・クチュクチュッと・・・。
わざとッ?!/////////
「ちょっ・・・///////もう平気ッ!!!」
相田君は舌先で指をチロチロって・・・。
・・・・・・ッ/////////
「いいか・・・???・・・・これから言う事・・・ちゃんと聞けよ?」
・・・・・ッ???
指を舐めながら・・・。
てかもう・・舐めすぎじゃないッ?!
「俺の言う事、・・・全部聞け・・・(笑)」
・・・・・・。
はっ?!
「なっ・・・何言ってんのッ??//////なんか嫌らしい舐め方ッ・・もう良いってば!!!」
相田君はニカッとまた笑って・・・。
「嫌らしく舐めてんだよ(笑)普通にこんなんしてたらただの変態だろーーーが!!!!」
てかもう既に変態だしッ!!///////
相田君はペロペロッと指を舐めると・・・。
私の顔を見て・・・。
「よしッ!!!・・・・(笑)お前は一回休憩しろッ!!!」
??????
「え・・・でもっ・・・」
相田君はネクタイを外し・・・・。
「また指刺すぞッ???言う事ちゃんと聞け~ッ!!!!!」
・・・・・・。
相田君・・・・。