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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???




香菜side


そーだよねぇ・・・。


飼い出した時は・・・まさか働くなんて考えてなかったし・・・。


私も吸殻を灰皿に入れた・・・。


すると、


相田君は私の方に手を伸ばして来て・・・。


??????


私の手を触ってきたッ!!!


「てっ・・・ってかぁ!!!//////今日セクハラ激しくないですかッ?!」


「(笑)(笑)お前今日敬語多くないっすか~????」


・・・・・・ッ?!///////


相田君は空いてる手で私の手を握って・・・・。


指をグニグニ・・指の間を撫でて来たり・・・。


てか・・・。


なんか嫌らしいんだけど・・・この触り方ッ!!!////////


「あっ・・・あのぉ、止めてくれます???///////ちょっと相田君変!!!」


相田君は私の方は見ず・・・。


「お前の女性ホルモン引き出してやってんだからありがとう位言えよ(笑)(笑)」


なっ・・・なんだってぇぇ????////////




コイツ・・・マジで~ッ!!!!


有楽町に着くまで・・・私へのセクハラは・・・。


続いた・・・。



もぉぉ~ッ!!!!!////////





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